キャッシングサービスとは?カードローンとの違いを解説

基礎知識

キャッシングサービスとは?カードローンとの違いを解説

クレジットカードのキャッシングサービスとカードローンは、別の借入方法ですが、現金を借りられるサービスという意味では同じです。しかし、利用限度額や審査の有無には違いがあるため、利用する場合はそれぞれの特徴を理解して、自分に合った借入方法を選ばなくてはなりません。
ここでは、キャッシングとカードローンについて、審査や金利などの違いを解説します。また、キャッシングとカードローンの、どちらを選ぶべきかについても見ていきましょう。

目次

キャッシングサービスは現金を借りられるサービスの総称

キャッシングサービスは現金を借りられるサービスの総称

キャッシングサービスは、本来、現金を借りられるサービスの総称を指す言葉です。つまり、カードローンも広い意味ではキャッシングに含まれることになります。
ただし、一般的にキャッシングといえば、クレジットカード付帯サービスのキャッシングを意味することが多いでしょう。クレジットカードには「ショッピング枠」と「キャッシング枠」が設けられており、キャッシング枠がクレジットカードを使って現金を借りるときの利用限度額です。

キャッシングとカードローンの違いは?

キャッシングとカードローンの違いは?

キャッシングはクレジットカードの付帯サービスのため、提供しているのはクレジットカード会社ですが、カードローンは借入専用の商品であり、消費者金融をはじめ、銀行やクレジットカード会社でも提供しています。
お金を借りるサービスという意味では同じキャッシングとカードローンですが、両者にはどのような違いがあるのでしょうか。

審査の違い

クレジットカード付帯サービスのキャッシングの場合、クレジットカードの申込から行う場合は、クレジットカード会社による入会審査が必須です。審査期間を含めて、申込からクレジットカードが郵送されてくるまでには2~4週間程度かかります。申込時に審査がありますが、手持ちのクレジットカードにキャッシング枠があれば、すぐにお金を借りることができます。

カードローンの場合も、初めて契約する場合は審査を受けなければなりません。ただし、一度審査に通って契約していれば、クレジットカード同様に利用限度額の範囲内で何度でも借入が可能です。カードローンを提供している金融機関はさまざまですが、消費者金融であれば、即日に審査や借入が可能な場合もあります。

年会費の違い

キャッシングはクレジットカードの付帯サービスのため、クレジットカードを持っていることが利用の前提です。クレジットカードは年会費がかかり、利用しなくても維持費が発生する場合があります。ただし、ショッピングやキャッシングの利用額に応じて年会費が割り引かれたり、無料になったりすることがあります。

カードローンの場合は、利用してもしなくても、年会費はかかりません。

金利と利用限度額の違い

クレジットカード付帯サービスのキャッシングの借入の金利は、カードローンと比較すると高い傾向があります。ただし、借入額によっても変わるため、一概にはいえません。借入額が少ないほど金利は高くなり、キャッシングの借入額は10万~100万円程度が一般的です。一方、カードローンの借入額は10万~800万円程度。キャッシングはカードローンと比べると、利用限度額が低めに設定されています。
また、キャッシングの利用枠はショッピング枠に含まれているため、ショッピングの利用状況によっては、利用限度額はさらに低くなるでしょう。

なお、カードローンを提供する金融機関のうち、貸金業者には「総量規制」があります。総量規制では、借入金額は年収の3分の1までと定められているため、他社の借入状況によっては、借入可能額が低くなることもあるでしょう。銀行は貸金業ではないため、総量規制の対象にはなりませんが、審査で他社の借入状況が調査されるため、場合によっては希望する額が借りられないこともあります。

返済方法の違い

クレジットカード付帯サービスのキャッシングの主な返済方法には、毎月の締日までの利用額を一括で支払う「一括返済」と、あらかじめ決めた一定額を毎月支払う「リボ払い」があります。リボ払いを選択していても、希望のタイミングで臨時に返済したり、一時的に返済額を増額したりすることも可能です。

カードローンの場合は、毎月一定額を支払うリボ払いが採用されていることが多いようです。カードローンもキャッシングと同様、リボ払いであっても借入額の一部、または全部を臨時に返済することができます。

リボ払いについては、こちらもご覧ください。
カードローンのリボ払いとは何か?利用するメリットや注意点も解説

キャッシングとカードローンのどちらを選ぶべき?

キャッシングとカードローンのどちらを選ぶべき?

クレジットカード付帯サービスのキャッシングとカードローンは、どちらもお金を借りられるサービスで、それぞれ特徴があります。では、お金を借りたいと思ったとき、どちらを選べばいいのでしょうか。

キャッシングの利用が向いている人

「少額を借りたい」「頻繁に借入するわけではない」「一括返済する」といった場合は、キャッシングの利用が向いているといえるでしょう。
キャッシングはクレジットカードの付帯サービスですから、手持ちのクレジットカードにキャッシング枠があれば、すぐに借入が可能です。金利は高めですが、契約や審査の手間なく銀行やコンビニエンスストアのATMなどで利用できるメリットがあります。

カードローンの利用が向いている人

「たくさん借りたい」「何度も借入する」「低金利でお金を借りたい」という人は、カードローンの利用が向いているかもしれません。審査結果にもよりますが、利用限度額はカードローンのほうが高めのため、まとまった額を借りたい場合に便利です。
消費者金融によっては、一定期間に一括返済した場合、利息がゼロになる「無利息期間」を設けている場合もあります。審査の手間はありますが、即時審査に対応している金融機関もあり、利用限度額の範囲であれば審査なしで何度でも借入が可能です。

自分に合った借入方法を見極めよう

キャッシングは現金を借りられるサービスの総称のため、厳密にはカードローンもキャッシングに含まれます。しかし、一般的にキャッシングといえば、クレジットカードの付帯サービスのキャッシングを指し、カードローンは消費者金融や銀行といった金融機関が提供する貸付を指すことが多いです。
同じ現金を借りられるサービスといっても、金利や審査など、両者にはさまざまな違いがあります。利用する場合は、どちらが自分に合っているのかよく検討して選びましょう。

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