稼いでいるのにお金がないのはなぜ?原因と対処法を紹介

不安解消

稼いでいるのにお金がないのはなぜ?原因と対処法を紹介

標準的な収入を得ているにもかかわらずお金がないという人には、いくつかの共通点があります。原因を突き止めて対策すれば、毎月のようにお金が足りなくなるという悩みから解放されるかもしれません。
ここでは、なぜかお金が足りない人にありがちな原因について考えながら、その対処法について解説していきます。

目次

お金がない人の共通点

お金がない人の共通点

お金がない人の共通点は、大きく「収支をしっかりと把握していない」か「お金を使うときの価値基準が定まっていない」かの、2つに分けられます。それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

収支をしっかりと把握していない

「使った覚えもないのになぜかお金がない」という人は、給料がいくら入ったのかはわかっていても、何にどれだけ使ったかについては、あまり把握していない場合があります。固定費を明確にわかっておらず、どんぶり勘定で無計画に欲しい物を買ってしまう行動パターンの人です。

気がつくと、月末には財布や口座にお金がなくなっていて、現金がなければクレジットカードや電子マネーで支払えばいいという発想にもなりがちです。翌月や翌々月に使った分が口座から引き落とされるので、余計に収支がわかりづらくなる悪循環に陥ってしまいます。

お金を使う価値基準が定まっていない

お金をどのように使うのかという価値判断の基準がしっかりと定まっていない人も、なかなかお金が手元に残りません。予算の枠内で何を優先し、何は我慢するのかが明確化されていないと、無駄遣いは加速していくばかりです。

衝動買いやついで買いをすることが多かったり、その時々の感情や気分でお金を使ってしまったり、用途が明確でないのに口コミや流行に影響されて手が伸びてしまうという人もいます。心当たりがある場合は、収入にマッチした価値基準とお金の使い方について、あらためて整理しておく必要があるでしょう。

お金がなくなる習慣を改善するためには?

お金がなくなる習慣を改善するためには?

お金がない、すぐに使ってしまうという人がその習慣を改善するためには、下記のような方法を実践していくのが効果的です。ここでは、お金がなくなる習慣の改善法を4つご紹介します。

家計簿をつけて、だいたいの収支を把握する

家計簿をつけるのは、収支を把握するための一般的な方法です。まずは、家賃、水道光熱費、通信費、食費など、毎月絶対に必要な額がいくらなのかを把握しましょう。毎月支払わなければならない金額を知るだけで、お金の使い方に対する意識は変わるはずです。家計簿をつけると、実際に何にいくら払っているのか、どのような出費でお金がなくなっているのかがわかります。

さらに、固定費と変動費を分けて考えてください。固定費は厳密にいえば、家賃や保険料、水道光熱費の基本料金部分、通信費など毎月決まった額が出ていくもの、変動費は食費や日用品費、交際費、医療費など、毎月かかるけれど一定の幅で金額が変わるものです。これらを合計して収入から引いた残金は、自由に使うか貯金に回すことができます。

何を購入したかを事細かに記録するのが面倒なら、変動費だけでもレシートなどを残しておき、食費、日用品費などに分けて合計額を記しておきましょう。毎月の締め作業として合計額を出せば、支出の内訳をざっくりと把握できます。ノートや手帳、Excel、アプリなど、使いやすいものを選んでください。

固定費の支出を抑えられないか確認する

変動費は、努力や工夫次第で金額を抑えることが可能です。食費、日用品費、交際費などは、節約の余地があるため、しばしば家計をやりくりする対象となります。
しかし、現状で贅沢をしているなら別ですが、変動費を削るのは意外に大変なものです。例えば、食費を削ろうと思って食材のランクを下げる、外食をやめて自炊にするなどの方法を実践しようとします。少しのあいだはうまくいっても、変動費を削ると生活習慣を変えることになってストレスを感じ、すぐに挫折してしまうかもしれません。特に、飲食に関わることはこの傾向が強いでしょう。

一方、固定費は抑えるのが難しいと思われがちですが、実は狙い目。例えば、「生命保険のプランを見直して保険料を減らす」「スマートフォンを格安SIMに変える」「安いインターネットプロバイダーに乗り換える」といったことをしたらどうでしょう。家賃が安い部屋に引っ越すという手段もあります。
固定費は、一度削れば毎月必ずその分の支出を減らせるため、節約のインパクトが大きいです。不要な固定費を支払っていないか、削減できる固定費はないか、一度じっくり考えてみてください。

お金の価値基準をはっきりさせる

普段使っているお金のうち、自分にとって重要な支出とそうでもない支出を整理して、考えてみることも有効です。
家計簿をつけてみると、そのことがわかります。クレジットカード払いが中心なら明細を見る、オンラインショッピングをよく利用するなら履歴をチェックしてみるのもいいでしょう。
ファッションによくお金を使う人、趣味によくお金を使う人、お酒をよく飲む人など、さまざまなケースがあります。その中で、自分にとって必要な出費と、絶対に必要とはいえない出費を分類してみてください。優先順位をつければ、価値判断の基準がより明確化されます。

絶対に必要ではない出費は、できるだけ削ります。必要な出費と思えても、そのせいでお金がなくなるのなら上限や予算を決めて、その枠内で使うようにしてください。音楽、映画、本、ファッションなどは、サブスクリプションサービスがあるので、利用したほうが安上がりになる場合もあります。目先の欲求ではなく、長期的な視点で理性的に考えることが重要です。

収入を増やす

上記のような努力や工夫をしてもお金が足りないのなら、収入を増やす方法も視野に入れる必要があるでしょう。奨学金の返済をしている、養うべき家族が多いなど、人によって節約しても削れない出費はあるもの。標準的な収入を得ていても、支出に比べて少ないのなら、当然お金は足りなくなります。

「キャリアアップによる昇給を目指す」「転職をして収入アップを狙う」「副業を行って収入を得る」といった選択肢から、自分にできることを考えてみてください。

今、お金がないときの対処法

今、お金がないときの対処法

お金の使い方や節約の仕方はこれから改善するとして、何らかの理由があって、今お金が必要だという人もいるでしょう。そこで、お金に困ったときの対処方法を5つご紹介します。

不用品を売る

自分が所有している物を売ることで、ある程度のお金を手に入れられる場合があります。ブランド品、金・貴金属・プラチナ、ジュエリー、着物などは、中古でも一定以上の価値がつく可能性がありますし、自分には不用品でも、ほかの人にとっては価値を感じる物かもしれません。

リサイクルショップなどで売れば即日お金が手に入りますし、オークションやフリマサイトなどを利用すれば、高額で取引できる可能性があります。売る物によって、大規模なリサイクルショップを利用するか、特定の商品に特化した買取業者を利用するか、使い分けるのがおすすめです。

家族、友人に相談する

当座をしのぐためのお金を用意するなら、家族や友人から借りる方法もあります。ただし、ある程度まとまった額を借りるとなると、友人の場合はよほど大きな信頼関係がない限り、貸してくれる人は少ないかもしれません。場合によっては、「お金を貸してほしい」と言ったことで、関係にひびが入る可能性も。困ったときに貸してくれる確率が高いのは、家族や親類ではないでしょうか。

いずれにしろ、借りるときは嘘の口実を使わないよう気をつけてください。嘘をついて借りると、後々返済が遅れたときなどに大きなトラブルに発展するかもしれません。借りる際は誠意をもって、真摯にお願いしましょう。返済方法と返済期間を明確にし、借用書も作成するべきでしょう。口約束だけだと、やはりトラブルになる可能性があります。

契約者貸付制度を利用する

保険会社には、契約者を対象にお金を貸してくれる「契約者貸付制度」がある場合があります。契約者貸付制度は、生命保険や終身保険などを解約したときに払い戻される、解約返戻金を担保に借入ができる制度。保険を解約しなくてもお金を借りることができ、返済手段が幅広く、ほかの金融機関と比べて金利が低めというメリットがあります。また、解約返戻金という担保があるため、借入時の審査もありません。

ただし、どの保険会社でも契約者貸付制度があるわけではなく、保険の種類も終身保険、学資保険、個人年金保険、養老保険などに限られます。借りられる金額は解約返戻金の7~9割が上限のため、契約当初は払い込んでいる額が少なく、希望額が借りられない場合もあるでしょう。借入した元金と利息が返戻金の額を超えてしまった場合、期日までに返済しないと、保険契約が失効することにも注意が必要です。

社会福祉協議会の緊急小口資金を利用する

緊急小口資金は、所得の少ない世帯が緊急かつ一時的に生計維持が困難な状況になったときに、その世帯の生活の安定と経済的自立を図ることを目的に、資金の貸付と相談支援に応じてくれる社会福祉の貸付制度です。
具体的には、自治体の社会福祉協議会が10万円以内(学校等の休業や個人事業主等の特例の場合は20万円以内)の貸付を実施してくれます。無利子で連帯保証人が不要、最短5日でお金を受け取れるのが魅力です。

貸付にあたっては、一定の収入以下であることなどの条件を満たす必要があります。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、休業等により収入の減少があり、緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯も、特例として対象となっています(2021年8月現在)。こうした公的機関の融資制度は条件が厳しい場合が多いのですが、条件に合致していれば役に立つでしょう。

カードローンで一時的にお金を補填する

カードローンは、銀行や消費者金融などが提供する、個人向けの融資サービスです。審査はありますが、担保や保証人は不要で、使い道も自由。さらに、消費者金融であれば、Webやアプリから申し込むことで、最短で審査から30分後に融資が受けられる場合があります。

当然、利息を支払う必要はありますが、短期間で返済するのであれば、少なく抑えることが可能です。一部の消費者金融では、初回限定で利息が発生しない「無利息期間」を設けていることもあります。無理なく返済できる範囲で利用するなら、各種カードローンも一時的にお金を補填する際の選択肢に入るでしょう。

即日融資については、こちらもご覧ください。
今日中にお金が必要!プロミスで即日融資を受けるにはどの申込方法が良い?

お金がない理由を突き止めて生活を改善しよう

なぜかお金がないという人は、まずその原因を突き止め、生活を改善することを考えてください。「特に無駄遣いしていないのに」と思っている人でも、あらためて支出を見直すと、思わぬ出費をしていることがあります。
毎月お金が足りなくて困っているという場合は、何らかの対策をしないと、どんどん立て直しが利かない状態にはまってしまいます。早めの対処を心掛けましょう。

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