借入れがしやすい条件とは?審査基準や審査時の注意点

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借入れがしやすい条件とは?審査基準や審査時の注意点

カードローンはどのような目的で使っても自由なうえに、必要なときにいつでもお金を引き出せるというメリットがあります。また、即日の借入れも可能なため、すぐにお金が必要なときにも便利です。しかし、申込みをしても審査に通るかどうか気になる人は多いのではないでしょうか。そこで、この記事では一般的な審査基準、注意しておきたい点や借入れがしやすい人の特徴などについて説明していきます。

目次

審査に通りやすいポイント

審査に通りやすいポイント

はじめに、カードローンの審査に通りやすいポイントについて説明していきます。

クレジットカードの支払い延滞などがない

審査に通りやすいポイントとしてまずあげられるのは、返済に関する遅延や滞納がない人です。借入れしたら利息もあわせて完済するのが前提であり、返済について問題がないと判断された人が審査に通りやすいといえます。例えば、クレジットカードの支払いや携帯電話の端末の分割払いなどに遅延があると、審査に通りやすいとはいえません。他にも、学生時代に奨学金を利用していた人も注意が必要です。奨学金を借りること自体は問題ではありませんが、遅延など返済がスムーズに進んでいないと審査に影響を及ぼします。

他社での借入れがない

他社での借入れ状況がどのようになっているかは、審査の結果を左右する要因のひとつです。クレジットカードの利用も含め、キャッシングやカードローンといった借入れがない方が審査に通りやすくなります。年収にもよりますが、他社での借入れがあると「計画的な返済が難しいのではないか」と判断される場合があります。ですから、すでに他社での借入れがある人は注意しましょう。特に複数社からの借入れがあると、返済に充当できるお金が少ないという印象を与える可能性があります。

カードローンなどの借入れについては「貸金業法」によって年収の3分の1までという規定があり、それを超える融資は法律で制限されています。「貸金業法」は健全な返済をするために2010年6月に施行された法律で、年収に見合った借入額であるかどうかを審査の段階で判断するのが原則です。カードローンの申込みをする前に残高がどれくらいあるか確認しておきましょう。年収の3分の1に対して少ないようであれば特に問題はありません。

しかし、すでに年収の3分の1を満たしている場合やあまり余裕がないときには、返済を進めてから申込みした方が審査に通りやすくなります。もちろん、もっとも好ましいのは借入れがない状態です。カードローンの審査に通りやすくすることを考えるなら、完済するか可能な限り残高を減らしておきましょう。

安定した収入

カードローンの審査では、どのような職業でも収入が安定していることがポイントです。審査によって、返済能力が十分であるかどうかを判断されます。そのため、毎月安定した収入が継続的にある人が審査に通りやすい傾向があります。たとえ年収自体は高い人でも、月ごとの収入に大きな差があれば返済が遅延する可能性も出てきます。ですから、できるだけ毎月の収入が安定していることが審査に通りやすいポイントのひとつです。

収入に関連したことでいえば、勤続年数が長い方が印象がよくなります。もちろん、転職していると審査に落ちやすいということではありません。しかし、年齢に対して勤続年数があまりにも浅いと「仕事があまり続かないのでは?」という疑問を持たれることもあります。その結果として、返済が難しい人という印象を持たれる可能性が出てきます。また、借入れ希望額によっては収入証明が必要になるため、あまりにも就労期間が短いと証明となる書類をそろえることができません。審査に通りやすくするには、できるだけ勤続年数を重ねて収入を安定させておきましょう。

審査に通りやすくするための注意点

審査に通りやすくするための注意点

ここまでは審査に通りやすいポイントについて説明してきました。ここからは審査を通りやすくするために注意しておきたいことを紹介していきます。

虚偽の申請をしない

申込みの際に虚偽の申請をしないということは、もっとも注意したい点です。もちろん、中には間違えて記入してしまう人もいます。氏名や連絡先といった基本的なことはもちろん、勤務先や勤続年数、年収などに間違いがないかチェックしてから提出しましょう。住所は本人確認書類と表記に相違がないことも大切です。勤務先が正式名称で書かれているか、電話番号が合っているかどうかも重要といえます。間違いがあると在籍確認が正常に行われず、審査に影響を与える可能性も出てきます。

また、よい印象を与えるために勤続年数や年収のごまかしをするのは逆効果です。カードローン会社は信用情報機関をはじめ、自社の過去のデータなど膨大な情報をもとに審査を行います。そのため、虚偽があってもほとんどのことは確認することが可能です。正確な内容で申請しましょう。

他社からの借入状況を記載する

他社からの借入れがどれくらいあるかは、審査をするうえで大切な判断材料になります。ですから、ローンの利用など借入れがある場合は漏れがないように記載しましょう。消費者金融系のカードローンは「貸金業法」の制限を受けるため、貸付が可能なのは年収の3分の1までの金額です。そのため、全体の借入金額がすでに年収の3分の1を超えていないかどうかを確認することも大切といえます。ここであげているローンとは、カードローンだけではありません。フリーローンや自動車ローン、教育ローンなども指します。ただし、銀行から融資を受けているものは原則「銀行法」が適用され、「貸金業法」の対象外です。

しかし、計画的な返済ができるよう、借入れ先に関係なく全体のバランスで返済可能かどうかを判断する場合があります。その他、ブライダルローンやクレジットカードのご利用も借入れに含まれます。その際、クレジットカードはキャッシング枠とショッピング枠を混同しないように注意しましょう。

他社からの借入れの記載はどこまで必要?

他社からの借入れ状況を申告する際、クレジットカードのショッピング枠については、原則記載する必要はありません。その理由は、ショッピング枠は「立替」であり「貸付」ではないためです。ただし、貸付であっても申告が不要なものもあります。例えば、奨学金や住宅ローン、事業性の融資などは対象外です。住宅ローンは借入れの対象から外されるのが一般的ですが、別枠が設けられていることが多いため、そちらに記載しましょう。他にも、家電品や携帯電話の分割払いも申告の対象外となっています。また、友人や親族から借りているお金など個人的な融資の記載は無用です。

審査では偽らないことが重要

金融機関が返済能力を判断するための材料となるのが、過去の返済状況や年収に勤続年数、そして他社からの借入れです。カードローンの審査のひとつとして、信用情報機関のデータを活用します。申込者が申告した内容と信用情報機関の記録内容に差異が生じてしまうと、審査の結果によくない影響を及ぼすこともあります。借入れの際は、虚偽がないよう正しく申告しましょう。

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