プロミス等のカードローンの審査内容とは?落ちた時の対処方法や申込時の注意点も解説!

今すぐお金を借りたい! 更新日:2026.02.26
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プロミス等のカードローンの審査内容とは?落ちた時の対処方法や申込時の注意点も解説!

カードローンの審査は内容が公表されていないため、どうすれば審査を通過できるのかわかりにくい面があります。そのため、実際に審査を通過できなかった時に、悩むケースも少なくありません。しかしながら、多くの事例から推測できる「審査落ちの理由」や、そこから得られる「審査に通過しやすくなるポイント」はあります。
この記事では、カードローンの審査に落ちる理由や、審査に通らなかった時の対処方法などについて解説します。

目次

この記事でわかること

  • カードローンに審査がある理由と審査内容
  • カードローンの審査に落ちた時の理由や対処方法
  • カードローンに申込時の注意点

カードローンに審査がある理由

カードローンに審査があるのは、法律で義務付けられているためです。申込者が返済能力を超えた借入をして、生活に支障をきたすことを防止しています。審査では、申込者に返済能力があるか、総量規制を超える貸付に該当しないかが判断されています。

総量規制とは、消費者金融などの貸金業者が融資できる金額を、申込者の年収の3分の1までに制限する貸金業法の決まりです。

従って、「審査なし」と謳っている貸金業者は違法業者ということになります。

カードローンの審査内容とは

カードローンの審査では、申込者が申込フォームに入力した以下のような情報が確認されています。

  • ・年齢
  • ・収入(返済能力)
  • ・勤務先
  • ・職種
  • ・勤続年数
  • ・居住形態、居住年数
  • ・家族構成

など

また、信用情報から、これまでのクレジットカードやローンの利用状況が確認されています。

審査なしのカードローンは存在しないため、いずれかに問題があれば、借入は難しくなります。

カードローン審査の流れ

カードローンの審査は、以下の流れで行われます。

  • 1.申込
  • 2.本人確認書類提出
  • 3.審査

利用したいカードローンのWebサイトで必要な情報を入力すると、運転免許証などの本人確認書類の提出が求められます。金融機関は、その情報と本人確認書類をもとに融資の可否を判断します。カードローンによっては、審査の一環として、勤務先への在籍確認が行われる場合もあるので覚えておきましょう。

お申込からご返済までの流れについてはこちらもご覧ください。 お申込からご返済までの流れ

カードローン審査の通過率を上げる具体的な方法

本人確認書類などの必要書類は事前に準備し、勤務先や住所などの申込情報は正確に記入しましょう。書類の不備や不足、申込フォームの入力ミスがあると、金融機関が事実を確認できずに正確な審査ができません。

また、勤務先の電話番号などの情報に誤りがあると在籍確認が取れず、やはりスムーズに審査ができません。通常よりも時間がかかったり、最終的に審査を通過できない可能性があります。

なお、「複数のカードローンが必要なほどお金に困っているのではないか」と返済能力に疑念を持たれるため、複数の会社に同時に申込するのも避けましょう。一度に申込するカードローンは1社に絞り、自分の返済能力に見合った借入希望金額を設定することが大切です。

カードローンの審査基準の比較

銀行と消費者金融のカードローンは、複数の点で異なっています。使い方によって利用に適するものが異なるので、申込前に確認しておきましょう。

金利の違い

銀行カードローンの金利が年1.5~15.0%程度であるのに対し、消費者金融は年2.4~18.0%程度が一般的です。

同じ金額・期間で借入する場合は、金利の低い銀行カードローンの方が利息負担を抑えられる可能性が高いです。

融資までの早さ

銀行カードローンは即日融資に対応しておらず、審査に数日〜10日程度かかります。一方の消費者金融は最短即日融資が可能で、早ければ30分程度で借入が可能です。

プロミスも最短即日融資に対応しており、Webからのお申込であれば最短3分でお借入が可能です。

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総量規制の対象

総量規制とは、申込者の年収の3分の1を超える融資を制限している貸金業法の決まりの1つです。

銀行カードローンは本来は対象ではありませんが、申込者の返済能力を超える融資を防ぐため、自主的に年収の2分の1や3分の1などの基準を設けている場合があります。

法律の違い

銀行は銀行法、消費者金融は貸金業法と、それぞれ異なる法律に則って運営されています。銀行法は銀行の健全運営と預金保護のための法律で、公共性の高い銀行には免許制など厳しい規制が課されています。

一方の貸金業法は、多重債務問題の解決のため改正され、消費者金融などの貸付や利用者保護を定めた法律となっています。

銀行 消費者金融
金利 年1.5%~15.0% 年2.4%~18.0%
即日融資 不可 可能(最短3分)
総量規制 対象外 対象
法律 銀行法 貸金業法

カードローンの審査に落ちる理由

カードローンの審査に落ちた場合、以下の8つの理由のうち、いずれかに当てはまっているケースが多くなっています。それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。

過去に支払の延滞をした

過去に支払の延滞をした

カードローンの審査で重要なものの1つに、「信用情報」があります。信用情報は、カードローンやクレジットカードといった取引の情報を記録したものです。契約内容や支払状況、借入総額など、個人のこれまでの客観的な取引の事実が記録されています。
信用情報は信用情報機関を通じて各金融機関が照会できるため、過去に問題があったことが記録されていれば審査に通過しにくくなります。
信用情報の影響で審査が通過しにくくなるケースとしては、カードローンやクレジットカードの請求額の長期にわたる滞納や、携帯料金(本体代)の滞納などがあります。一般的に長期滞納は3か月以上の滞納を指しますが、それ以下でも繰り返し行われていた場合は審査に影響を及ぼす可能性が高まります。
また、債務整理の経験がある場合も同様で、信用情報機関への照会でその事実がわかると審査に通過するのは困難になります。

収入が不安定・不定期である

毎月の収入に差がある場合や、収入が不定期な場合、審査に落ちる原因となります。
例えば職業が自営業やフリーランスで収入が安定していない、就職してから時間が経っておらず勤続年数が短い、といった場合は「収入が安定していない」と判断される可能性が高くなります。

希望額に対して収入が低い

年収に対する借入希望額が高すぎることも、審査に落ちる原因になります。「総量規制」により利用者の年収3分の1を超える貸付は原則としてできないため、年収に対して高すぎる借入を希望すると審査に通るのは難しいでしょう。
銀行は総量規制の対象ではありませんが、総量規制と同程度の自主規制を行っている場合が多く、やはり高すぎる借入の希望は、カードローンの審査に落ちる理由となります。

総量規制についてはこちらの記事もご覧ください。 プロミス等のカードローンで総量規制以上を借りれる?年収の3分の1を超える借入と規制対象について

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短期間で複数のカードローンに申込をした

カードローンの審査が通らなかった場合に備えて、複数のカードローンに申込をする方もいるかもしれません。しかし、これはかえって審査に落ちる要因となる可能性があり、注意が必要です。
カードローンを含め、金融サービスへの申込は信用情報として記録されます。短期間に複数の申込情報があれば、返済能力を疑われる可能性が高まるでしょう。また、申込情報と契約件数が合わなければ、他社で審査に落ちたことになるので、何らかの問題があるとみなされるケースもあります。
カードローンの申込をするなら、1社に決めたほうが審査に通りやすくなるでしょう。

他社からの借入額が多い

総量規制は1社あたりの借入額ではなく、利用者1人の借入上限を設けるもののため、すべての借入の合計に対しての規制です。そのため、他社からの借入があって、新たな借入で借入の合計が年収の3分の1を超える、または上限に近くなる場合、カードローンの審査に通過するのが難しくなります。
例えば、年収300万円の人の場合、総量規制によって100万円までしか借入ができません。しかし、既に他の金融機関で100万円を借入しているなら、いくらカードローンの申込をしても審査には通りません。
ただし、借入の中でも、総量規制の対象にならないものもあります。「不動産ローンやそのためのつなぎ融資」「マイカーローン」「高額医療費の支払のための貸付」などは、総量規制の対象外のため、年収の3分の1を超えていても、審査に通過できる可能性があります。
総量規制は「利用者の不利になるような貸付」を規制するものであるため、利用者の利益を損なわない借入なら、規制の対象になりません。例えば、「おまとめローン」を利用する場合は、総量規制の対象外のため審査に通過できる可能性があります。

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申込時に虚偽の申告をした

申込時には勤務先や年収、他社借入金額などを入力する必要がありますが、これらの重要な入力項目に虚偽の情報を記入することも、審査に落ちる原因となります。虚偽の申告は審査過程で明らかになるため、その時点で金融機関からの信用を損なうことになります。
故意ではなく入力ミスであっても審査に影響を及ぼすことがあるため、申込時には正確な内容を入力するように注意しましょう。

借入総額が年収の3分の1を超える金額で申込をした

先ほど解説した総量規制があるため、借入の総額が年収の3分の1を超える金額では審査に通過できません。これは金融機関の判断ではなく、法律上の問題です。
他社に借入がある場合は総額でいくらなのか、今回の借入申込金額を足して年収の3分の1を超えていないかを確認してから申込みましょう。

在籍確認が取れない

在籍確認とは、審査の過程で申込者が申告した勤務先で働いていることを確認することです。従来は勤務先に個人名などで電話をかけて確認をする方法が一般的でしたが、最近は別の方法で在籍確認をする金融機関もあります。
プロミスでは原則、電話による在籍確認は行っておりません。審査の関係上電話による在籍確認が必要になった場合であっても、お客さまの同意を得ずに実施することはありません。
金融機関によって方法はさまざまですが、在籍確認が取れない場合は審査を進められないため注意が必要です。

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カードローンの審査に落ちる具体的な原因

カードローンの審査に落ちる原因には、いくつかのパターンがあります。

返済能力不足と判定された

カードローンの審査では、申込時の年収・勤務状況・他社借入などを基に、毎月の返済を無理なく続けられるかを判断しています。
収入が不安定だったり、支出や借入が多かったりする場合は返済能力が不足しているとみなされ、審査に落ちることがあります。

総量規制の上限を超えた

前述のとおり、貸金業法の総量規制では申込者の年収の3分の1を超える貸付が禁止されています。
他社借入残高や利用限度額の合計がこの上限を超えている場合、新たなカードローンの審査には通過できません。また、追加融資も受けられない可能性があります。

本人確認が取れなかった

以下のような理由で本人確認ができないと、審査は完了しません。

  • ・提出した本人確認書類に不備がある
  • ・記載内容と申込情報が一致しない
  • ・本人と連絡が取れない

金融機関は厳密に確認を行うため、書類の誤記や提出漏れは審査落ちの原因になります。

職業や収入はどれくらいカードローンの審査に影響する?

カードローンの審査において、申込者の収入は重要です。申込者に返済能力があると判断できなければ、金融機関は融資ができません。そのため、審査では「継続的に安定した収入がある」ことが条件となります。
重要なのは収入の安定性であるため、雇用形態はあまり重視されません。収入が多いほど審査に通りやすいと考える方もいますが、大切なのは安定性です。ただし、銀行系のカードローンの場合は、「年収200万以上」など、年収に条件がある場合もあります。

カードローンの審査に落ちた時の対処方法やすべきこと

カードローンの審査に落ちた場合、焦ってたくさんのカードローンに申込をする方がいます。しかし、短期間に申込をした数が多いと、ますます審査に通過しにくくなってしまいます。
審査に落ちてしまった場合、次に申込をする前にあらかじめチェックしておくべき点や、改善すべき点をご紹介します。

信用情報を確認する

信用情報機関に申請すれば、自分の信用情報の開示請求ができます。費用は1回あたり500円~1,500円程度です。信用情報機関はJICC(株式会社日本信用情報機構)、CIC(株式会社シー・アイ・シー)、KSC(全国銀行個人信用情報センター)の3つがあり、それぞれ扱う情報は以下のとおりです。

■信用情報機関と取扱う情報

信用情報機関 取扱情報
JICC(株式会社日本信用情報機構) 消費者金融の情報など
CIC(株式会社シー・アイ・シー) クレジットカードや携帯料金の情報など
KSC(全国銀行個人信用情報センター) 銀行の情報など

信用情報を開示した際には、審査に影響する項目についてチェックしましょう。過去の滞納や借入の合計額、年収に対する月々の返済額といった点を確認してください。信用情報に問題がなければ、審査に通る可能性は高まります。
あらためて申込する際は、「最後に申込をしたのはいつか」という点にも注意が必要です。信用情報には、金融機関に申込を行った記録が6か月程度記録されるため、審査に落ちてから最低でも6か月は期間を空けることをおすすめします。

信用情報の開示についてはこちらの記事もご覧ください。 プロミスなどの消費者金融の情報開示機関は?開示請求の方法や報告書の見方を紹介

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できるだけ借入額を減らしておく

一度審査に落ちてからあらためて申込をする場合、他社の借入額を可能な限り減らすことも有効です。総量規制では年収3分の1を超える融資ができないため、借入希望額が上限を超えると審査に通過しません。また、複数の借入があることで、返済能力に問題があると判断される可能性もあります。
自分の年収と現在の借入額を把握することでどのくらいの金額の借入が可能かがわかれば、申込時の借入希望額も明確になります。その上で、借入残高の少ないものは完済したり、せずに順調に返済を続けたりすれば、審査に通過しやすくなるでしょう。

他社のカードローンを利用する

カードローンの審査基準は金融機関によって異なるため、他の金融機関のカードローンに申込んでみるのも1つの方法です。
ただし、短期間に多くの金融機関に申込をするのは逆効果になります。また、総量規制の範囲を超える借入があるなどの場合は、申込先を変えたとしても審査に通る可能性は極めて低くなります。

カードローン以外の方法でお金を用意する

お金が必要な状況でカードローンの審査に落ちてしまった場合、カードローン以外の方法でお金を用意することも検討してみましょう。考えられる方法は、主に3つあります。

クレジットカードのキャッシング枠を利用する

クレジットカードには、2つの利用枠があります。1つは買物代金の支払に利用できるショッピング枠で、もう1つはお金を借りることができるキャッシング枠です。このキャッシング枠が付帯したクレジットカードを既に持っているのであれば、そのキャッシング枠を使ってお金を借りることができます。
ただし、クレジットカードはそもそもお金を借りるためのサービスではないため、キャッシング枠はあくまでも付帯的なものです。カードローンほどの借入限度枠が用意されている可能性は低いと考えておいたほうがいいでしょう。

不用品を売却する

身の回りの不用品を売却することで、現金を手にする方法もあります。不用品の売却には、フリマアプリやネットオークションに出品したり、リサイクルショップに買い取ってもらっtたりなどのいくつかの選択肢があります。
不用品の処分と同時に現金を手にすることができるため、一石二鳥ともいえる方法です。

親や友人から借りる

親や友人から借りる

信頼できる家族や友人からお金を借りることができるのであれば、1つの解決方法となります。ただし、近しい人との間でお金のトラブルを起こしてしまうと人間関係にも影響する可能性があります。たとえ近しい関係の人であっても借用書を作成し、約束した期日までに返済するようにしましょう。

カードローン申込時の注意点

カードローンに落ちる理由を踏まえた、申込時の注意点をまとめました。

申込時の情報に誤字や誤りがないか確認する

カードローンに申込をする際には、申込書類に不備がないかどうかを確認することが重要です。カードローンの申込は、Webやアプリからが主流となっており、さまざまな項目に入力しなければなりません。本人確認書類や収入証明書類などアップロードする書類もあり、誤入力や不備が起こりやすくなります。
書類に問題があったり、入力に不備があったりすれば、審査に時間がかかってしまいます。審査をスムーズに通過させるためにも、入力を完了する前に入念にチェックしておきましょう。申込を急ぐ時は、あらかじめ必要書類を確認して準備しておくと円滑に手続を進められます。

年収に合った希望額で申込をする

申込時の希望借入額を必要最小限に留めておくのは、審査に通過しやすくなる1つのポイントです。借入額が多くなるほど返済負担が大きくなるため、審査はより慎重かつ厳格になります。
年収とのバランスを考慮して、自身の返済能力に合った借入希望額を設定するようにしましょう。

期間を空けてからもう一度申込む

カードローンに申込をした事実は、信用情報機関に記録されます。その記録の保存期間がおおむね6か月であることを踏まえて、あるカードローンでの審査に落ちたのであれば、少なくとも6か月は期間を空けてから再申込をすることをおすすめします。なお、過去に長期滞納などの記録がある場合は5年間程度その記録が残るため、心当たりがある場合は少なくとも5年が経過してから申込するのがいいでしょう。

支払の遅延や滞納を防ぐ・なくす

既に借入がある場合は、日頃からきちんと返済を続けて信用情報に傷をつけないように心がけることが重要です。もし既に滞納しているものがある場合は、できるだけ早く返済を済ませることで審査落ちのリスクを軽減します。

カードローンの審査に落ちてしまったら、原因を対処してから再申込をしよう

カードローンの審査に落ちてしまったら、原因を対処してから再申込をしよう

カードローンの審査に落ちる理由は1つではないため、あらゆる角度から審査に落ちる要因を解消していくことが重要です。申込時の申告情報が正確であるか、間違いや虚偽がないかをしっかりと確認するように心がけましょう。
もし審査に落ちてしまっても冷静に原因を考え、本文中で解説した対処方法を試してみてください。適切に行動すれば、審査に通過する可能性は高まります。

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