借りられる?お借入診断

今回のリアル

年収いくらから
お金を借りられる?

年収による限度額や、
審査項目を解説します!

結論

実は年収300万円~
400万円
の人が
一番多い!

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お金を借りるのに年収はいくら必要?これって気になりますよね。実はプロミスでお借入をしている人の年収は、約6割以上が年収400万円未満です。
そもそも、カードローンやクレジットカードのキャッシングでお金を借りられる限度額ってどうやって決まるのでしょうか?もちろん年収はとても重要で、その他にも「信用情報」や「返済能力」なども考慮された上で決まります。ここで出てきた専門用語も含めて、年収とお金を借りられる限度額の関係について解説します!

年収100万未満でもお金を借りられます !

年収が100万円未満であっても、お金を借りることはできます。ただし、それにはいくつかの条件があります。
1つ目は、総量規制という法律の規制です。消費者金融などの貸金業者と呼ばれる会社には年収の3分の1までしかお金を貸してはいけない「総量規制」というルールがあります。
例えば年収が300万円の人であれば借りられるのは100万円までです。年収が100万円であれば、30万円程度といったイメージです。
とはいえ、年収が低い場合は本人に返済する能力があるかどうかをしっかりと見極める必要があるので審査が厳しくなりがちで、希望どおりの金額を借入できないこともあります。
そして、最初にも紹介したようにプロミスでお借入をしているお客さまのなかで一番多いのは年収300万円から400万円未満で、全体の約6割を占めています。さらに年収200万円から300万円未満のお客さまも全体の2割程度 です。ちなみに、年収200万円だと単純計算で月収約16万円ということになります。つまり月収16万円くらいの人もお金を借りることができるということですね。

借入限度額ってなに?

借入限度額とは、カードローンやクレジットカードのキャッシングなどでお金を借りられる上限金額のことです。例えば借入限度額50万円のカードローンを利用している人は、50万円までならいつでもお金を借りられるという意味です。
借入限度額は利用者それぞれに個別に設定されます。そこで重要な意味をもつのが、年収をはじめとする返済能力というわけです。

借入限度額と密接に関わっている「総量規制」ってなに?

ちょっと難しい言葉ですが、総量規制は消費者金融などでお金を借りる時に関わりのあるルールのことです。金融機関がお金を貸してもいいのは年収の3分の1までというルールで、借りすぎによって返済が難しくなったり生活が苦しくなるのを防ぐためのものです。
総量規制は貸金業法という法律が定めているもので、貸金業法が適用される金融機関は総量規制の対象となります。

<総量規制の対象になる借入>
・消費者金融のカードローン、キャッシング
・クレジットカードのキャッシング
・信販会社のカードローンなど

貸金業法が適用されない金融機関での借入は、総量規制の対象外です。

<総量規制の対象外となる借入>
・住宅ローン
・マイカーローン
・クレジットカードのショッピング枠
・奨学金
・高額医療費の貸付
・不動産や有価証券を担保にする貸付など
・銀行のカードローン

最後の銀行のカードローンは貸金業法の適用外なので総量規制はありません。しかし、業界の中で自主的に規制をしていることが多く、実質的に総量規制と似たようなルールがあると考えておくのがよいでしょう。
総量規制が適用された場合、年収に対して借入できる上限は以下のとおりです。ご自分の年収に近い項目を参考にしてくださいね。
ただしこれは「総量規制の上限」なので、実際の借入上限額は、審査結果によって決まります。

年収 借入金額
120万円 40万円
240万円 80万円
360万円 120万円

借入限度額はどうやって決まるの?

借入限度額を決めるのは、総量規制だけではありません。その他にポイントとなるのが、「属性情報」「信用情報」、そして「返済能力」です。これらの情報をもとに、金融機関ではどんな審査が行われて、どうやって借入限度額が決められているのでしょうか。
1つずつ見ていきましょう。

あなたの情報をチェックする「属性情報」

属性情報というのは少々難しい言葉ですが、申込をした本人に関する情報のことです。名前はもちろん、以下のような情報はすべて属性情報として審査の対象になります。

・名前、年齢、性別
・勤務先、雇用形態(正社員かそれ以外か)、勤続年数
・居住形態
・家族構成

これらの情報は本人であることの確認や、どんな人で、どんな生活をしているのかを知るために用いられます。申込時には属性に関する記入欄があるので、ありのままを記入すればOKです。

あなたの返済の遅延や延滞をチェックする「信用情報」

信用情報も難しい言葉ですし、はじめて聞いたという人も多いのではないでしょうか。信用情報とは、過去にお金を借りたものの延滞や債務整理(自己破産などの法的な整理)をしたことがあるかといった情報のことです。もちろん、過去にこうした情報があると審査には通りにくくなりますし、仮に審査に通っても希望どおりの借入限度額にはならないかもしれません。
信用情報は、金融機関が加盟する信用情報機関で管理されています。過去に延滞などをしたことがある金融機関とは別のところに申込をしても、信用情報機関への照会でそのことが分かる仕組になっています。
例えば、あなたが友だちから「お金を貸してほしい」と言われたとします。その友だちが過去に色んな人からお金を借りて返さなかったとしたら、お金を貸しづらいですよね。金融機関は審査の際に、こうした過去がないかどうかを確認しているのです。

あなたが返済できるかチェックする「返済能力」

審査の重要なポイント、3つめは返済能力です。返済能力で重要になるのは、安定的な収入があるかどうかです。ここまで解説した属性情報と信用情報、そして返済能力を審査した上で問題がなければ審査通過となり、お金を借りられるようになります。
返済能力を審査するために用意する必要があるのが、収入証明書類です。
消費者金融から借入をしようとする際、希望金額が50万円を超える場合や、既にある他社の借入との合計が100万円を超える場合は、収入証明書類の提出が必要 になります。
ただし、これらに当てはまらない場合であっても審査の内容によっては収入証明書類が必要になることもあります。
収入証明書類として使用できるのは、給与明細書や源泉徴収票、住民税決定通知書、課税証明書、確定申告書などがあります。

借入限度額を増やしたい場合、再審査が必要!

借入上限額は文字どおり「上限」なので、それを超えて借入をすることはできません。ですが、この上限は増額することによって引上げることができます。そのためには、既に利用している金融機関に増額の申請をして、再審査を受ける必要があります。

この再審査でも最初の時と同じように、属性情報や信用情報、返済能力が審査され、増額をしても問題ないと判断されると現在利用しているカードローンなどの借入上限額が引上げられます。カードの更新などは不要なので、これまでと同じ使い勝手で借入と返済ができます。

実は借入限度額の増額には、メリットもあるんです。考えられるメリットは、2つあります。
1つ目は、これまでよりも多くの金額をすぐに借りられるようになるため、急な出費などにも対応しやすくなることです。使わないとしても、「いつでも使える」状態にしておく安心感もあるでしょう。
2つ目は、金利が低くなる可能性があることです。借入限度額が多くなるほど適用される金利が低くなる傾向があるので、増額とともに金利を低くすることができれば、その分利息が少なくなってオトクです。

なお、再審査にあたっては在籍確認が行われる可能性があります。在籍確認とは「勤務先」として申請した電話番号に電話をかけて、そこで本当に働いているかどうかを確認するプロセスです。

プロミスはお申込をされた方のプライバシーに配慮し、原則お電話による在籍確認は行っていません。「職場に電話がかかってくると困る」という方も、プロミスなら安心ですね。

よくあるご質問

年収と借入限度額の関係について、よくあるご質問とその答えをまとめました。

年収を超える金額を借入できるの?

原則として年収を超える金額を借りることはできません。本文でも解説したように、貸金業者には法律による総量規制があるため、年収の3分の1を超える金額の貸付はできない仕組になっているからです。

年収を申告する時の注意点を教えて!

源泉徴収票の「支払金額」の欄に記載されている金額を正確に申告するのがベストでしょう。申告の内容が正確であることで審査がスムーズになります。審査に通りやすくしたいからと嘘の申告をするのは、おすすめしません。嘘であることがわかると審査に通らなくなりますし、信用情報に傷がついてしまい他社の審査にも通りにくくなる恐れがあるからです。
借入を希望する金額によっては収入証明書類が必要になる場合があるので、事前に用意しておくとスムーズです。使用できる書類としては、源泉徴収票や住民税決定通知書、課税証明書、確定申告書などがあります。

  • 田中 タスク

  • ライター情報

    田中 タスク

自身も投資家として資産運用を実践しつつ、そこで得られた知見を交えて投資系ライターとしてネットや書籍などの記事制作に取り組む。その一方で消費者金融やカードローンなどに関する知識をいかして、「お金のピンチ」を乗り切る方法の発信にも注力、借入に対する正しい知識の重要性を発信中。

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