審査なしで1万円借りることはできる?可能な方法や注意点を解説
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更新日:2025.03.06
借入額が1万円だけだから、審査なしで借りたいと考えている方もいるかもしれません。しかし、カードローンでは、審査なしでお金を借りることはできないため注意が必要です。
審査ありのカードローンの申込をするか、審査なしでお金を借りる別の方法を検討するか、いずれかを選ぶ必要があります。
本記事では、審査なしで1万円を借りる7つの方法、消費者金融をおすすめする理由について詳しく解説します。
目次
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【条件付き】審査なしで1万円を借りる7つの方法

審査なしに1万円を借りる方法は、条件付きですが以下の7つが考えられます。条件がクリアできるなら、1万円を借りるときの有力な選択肢となるでしょう。
クレジットカードのキャッシング
クレジットカードを持っている場合、キャッシング枠が付帯されていれば審査なしでお金を借りることができます。キャッシング枠とは、クレジットカードを買物で利用する「ショッピング利用枠」とは別途設けられている、お金を借りられる機能の利用限度額のことです。設定金額内であれば、クレジットカードを利用してATMなどでお金を借りることができます。クレジットカードの会員専用ページなどから契約状況を確認すれば、キャッシング枠の付帯の有無や借入可能額などがわかるでしょう。
ただ、クレジットカードを持っていない場合、発行には審査が必要になります。また、クレジットカードを持っていてもキャッシング枠が付帯していない場合も同様に、新たに審査が必要です。
質屋を利用する
審査なしでお金を借りるには、自分の持ち物を質屋に預けて借りると言う方法もあります。
預けることができるのはブランド品やパソコン、スマートフォンなどの、比較的高額なものです。まとまったお金が入る給料日などに利息を加えて借入金を返済すれば、預けた物は手元に戻ってきます。借りられる金額は、預ける品の査定額によって変わるので、1万円を借りたいなら、査定額1万円以上の品を預けることが必要です。
ただ、質屋は金利が比較的高めに設定されています。また、一般的には3か月以内に元金と利息を返済できなければ、預けた品は戻ってこないので注意しましょう。
生命保険の契約者貸付制度
契約者貸付制度は、生命保険を解約した際に戻ってくる「解約返戻金」を担保にお金を借りる制度のため、審査は不要です。借入金額の上限は、解約返戻金のおよそ7~8割以内の金額が一般的です。比較的低金利で、返済期日も保険契約の消滅日とされており、明確な日にちが設定されていないので、利用しやすい制度といえます。
ただし、解約返戻金を担保にするため、返済をしなければ解約返戻金の額が減ったり、解約前でも元本と利息の合計が解約返戻金の額を超えた場合には、保障が受けられなくなったりします。
保険会社によっては即日融資にも対応してくれますが、融資まで数日かかる会社の場合は不便かもしれません。なお、契約者貸付制度は貯蓄型の生命保険でしか使えないので、掛捨てタイプの生命保険にはこの制度はありません。
ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付け
ゆうちょ銀行の「貯金担保自動貸付け」は、定期貯金や定額貯金を担保にお金を借りられるサービスです。貯金担保自動貸付けは、貯金を引出そうとして残高が足りなかった時、不足分から自動的に貸付けられる仕組です。借りられる金額の上限は、担保となる定期貯金・定額貯金の預入金額の90%以内となっています。金利も低いので、定期貯金・定額貯金の口座を持っているなら利用を検討したいサービスです。
ただし、定期貯金・定額貯金の口座を持っていなければ利用できません。また、生命保険の契約者貸付制度と違って、返済期限が貸付の日から2年と決まっています。
親族や友人・知人に借りる
周りにお金の面で頼れる親族や友人に借りると言うのも1つの方法です。審査もなく、基本的には利息の負担なしで借りられる方法です。ただし、返済が滞ってしまうと人間関係のトラブルにつながる可能性もあるので、借りる理由と返済期日を事前に伝えておき、その期日までに返済することを推奨します。返済日や返済額を記載した借用書を作成すれば返済する意思があると伝えることができます。とはいえ、返済ができなかった場合、「1万円も用意できないのか」と信用を失う可能性もあるため、あくまで最終手段と考えるようにしましょう。
消費者金融のカードローン
消費者金融では、借入までに申込、審査、契約と言う手続があります。消費者金融では審査が必要ですが、最短即日で借入が可能です。
また、少額融資アプリというものもあります。少額融資アプリとは、スマートフォンですぐにお金を借りることができるアプリです。一般的にコンビニや銀行振込での返済に対応しています。
「審査なし」で新規契約できるカードローンはない
カードローンを審査なしで利用したい方もいるでしょう。しかし、カードローンを審査なしで新規契約する方法はないのが現状です。
なぜ審査なしで借入ができないか、審査なしを謳っている業者はどうなのか解説します。
貸金業者は申込者の返済能力を調査する義務がある
審査なしで新規契約できるカードローンがない理由は、消費者金融の場合、貸金業者には申込者の返済能力を調査する義務があるためです。加えて、総量規制という法律により年収の3分の1を超える貸付が原則禁止されています。
銀行については貸金業法の適用外ですが、全国銀行協会が加盟銀行に対して借主の収入状況や返済能力を正確に確認するよう努めるように申合せを行っています。金融機関から審査なしでお金を借りることはできないので注意しましょう。
怪しいと思ったら登録の有無を調べよう
貸金業を営むためには金融庁の登録が必要です。貸金業に登録をしていない業者は、借入に審査なしと謳っていることがありますが、このような行為は違法行為のため、絶対に利用しないようにしましょう。
怪しいと感じた場合は「登録貸金業者情報検索入力ページ」から貸金業の登録を確認することを推奨します。
1万円を借りるのに消費者金融がおすすめである理由

紹介した7つの方法の中でも、1万円を借りるのにおすすめなのが、消費者金融のカードローンです。消費者金融では審査は必要になってしまうものの、お金を借りることができます。特に、「アプリで申込可能」「即日融資や無利息も可能」「周囲に知られない」と言う3つのメリットがありますので、詳しく見ていきましょう。
アプリで手軽に借りられる
現在多くの消費者金融が、スマートフォンのアプリ上で借入手続ができるサービスを展開しています。簡単にスマートフォンで申込から借入、返済まで完結させることができる方法です。店舗への来店も不要で郵送物もないため、お金を借りやすいでしょう。
即日融資や無利息期間のサービスがある
消費者金融には、即日融資が可能で、初回利用時は無利息のサービスを提供している会社が多くあります。即日借入をしたい場合は、インターネットで手続を行い、本人確認書類などを専用のスマホアプリなどから提出して申込しましょう。また、契約日や初回利用日の翌日から30日間は無利息でお金を借りられるサービスもあります。消費者金融ならはじめてでも素早く利用できます。
周囲に知られずに借りられる
お金を借りる際には、通常審査のために勤務先への在籍確認が行われるので、借入を周囲に知られてしまうことを心配に感じる方もいるでしょう。
消費者金融も、返済能力の審査のために勤務先の在籍確認は行います。一般的には、勤務先に電話をして利用者本人が出るかで在籍確認をしますが、この方法では職場に電話がかかってくるため、周囲に借入を知られるリスクがあります。
そこで消費者金融の中には、原則として電話での確認は行わず、在籍を証明する書類の提出だけで済ませる会社もあります。例えば、プロミスの場合は、本人の同意なしで電話確認を行うことがないので、安心して申込ができるでしょう。また、インターネットで手続を完結させることで、郵送物が届かないようにすることも可能です。利用する消費者金融をきちんと選べば、周囲に知られずにお金を借りることもできます。
1万円であれば利息が膨らみづらい
一般的に消費者金融は他の借入方法よりも金利が高い傾向があります。しかし、借入金額が1万円のみであれば、利息は少額です。
例えばプロミスで1万円を年17.8%の金利で30日間借りた場合にかかる利息は150円です。借入額が大きくなければ、利息が膨らみにくいので、返済の負担に苦しむことは少ないでしょう。
プロミスなら即日融資が可能
プロミスでは即日融資が可能です。プロミスのカードローンを利用するメリットについて詳しく解説します。
最短3分で融資が可能
プロミスはWebで契約をした場合、申込完了から最短3分で融資が可能です。急遽お金が必要になった場合でも、プロミスならすぐにお金を用意できる可能性があります。
Web完結で周囲に知られず利用可能
カードローンの利用を家族や周りの人に知られたくない方もいるかもしれません。プロミスなら申込はすべてWebで完結します。Web完結なら借入や返済はアプリから利用でき、カードやご利用明細書が自宅に届く心配がないので、カードローンの利用がバレる可能性は低いです。
初回の方は30日間無利息
プロミスでは、初回借入日の翌日から30日間無利息でご利用できます。無利息期間内に全額返済すれば、利息の負担をせずに済みます。
また、無利息期間内であれば何度お借入をしても利息の負担なしで利用可能です。
プロミスで1万円を借りた際のご返済金額
プロミスの30日間無利息サービスを利用して、1万円を年利17.8%で借りた場合の返済額をシミュレーションしてみました。
返済回数 | 返済金額 | 元金充当 | 利息充当 | 残高 |
---|---|---|---|---|
1 | 3,000 | 3,000 | 0 | 7,000 |
2 | 3,000 | 2,897 | 103 | 4,103 |
3 | 3,000 | 2,940 | 60 | 1,163 |
4 | 1,180 | 1,163 | 17 | 0 |
累計 | 10,180 | 10,000 | 180 | 0 |
※プロミスでの利息は4.5~17.8%と設定されているため、上記返済額はあくまでも例であり場合によっては異なります。
最初のお借入日から30日間は無利息のため、利息の負担はありません。利息がかかるのは2か月目〜4か月目の3か月間のみのため、最終的な利息の負担は180円のみです。利息の負担を抑えたい方は、プロミスの無利息サービスを利用しましょう。
1万円を借りる際の注意点

1万円の借入でも、注意しなければならない点はあります。たとえ少額でも審査を求められることがある場合やそもそも少額融資に対応していない金融機関もあります。見落としがちな点を確認していきましょう。
1万円だけでも安定した収入がないと審査に通らない
基本的に消費者金融などの審査に通るのは、安定した収入がある人です。安定した収入を得ていれば、アルバイトの方でも申込ができます。ただし、安定した収入があっても、他に大きな金額の借入があったり、過去に返済の遅延があったりした場合は、審査に通りにくくなります。たとえ1万円と言う少額の借入でも、安定した収入があれば常に審査に通るわけではないと言う点には、注意が必要です。
銀行のカードローンは1万円のみの少額融資に対応していない
銀行カードローンで融資の申込ができるのは、基本的に借入金額が10万円以上の場合です。1万円などの少額は、そもそも融資してもらえない可能性があります。一方で、消費者金融などでは、1万円からでも融資を受付けている会社がほとんどです。
個人間融資や違法業者を使うべきでない
現代では、SNSなどを通じて個人間での融資が行われています。しかし、このような融資を行う業者は違法業者である可能性が高く、金融庁も注意喚起をしているので注意が必要です。
たとえ融資を行う人が個人であっても、継続する意思を持って金銭の貸付を行う場合は国または都道府県の登録を受ける必要があり、無登録営業は罰則対象にもなるほどの重大な違法行為です。
個人間融資ではこのような無登録の違法業者による高金利融資や、個人情報悪用などのリスクがあるので、利用するのは避けましょう。
キャッシング枠や消費者金融など、使いやすい選択肢を検討しよう

1万円をすぐに借りるためのポイントは、自分の状況にあった使いやすい方法を選ぶことです。既に利用しているクレジットカードにキャッシング枠があったり、質屋に自分の持ち物を預けたりできるのであれば、審査なしでもお金を借りられる可能性があります。
審査なしで借りるのが難しい場合は、消費者金融であれば素早く融資を受けることが可能です。審査はありますが、Web完結なら申込から借入まで即日で完結できます。選択肢の1つとして消費者金融の利用を検討してみましょう。
【ライター情報】
小栗 健吾
FXや仮想通貨の投資経験が9年ある。2018年からWebメディアを中心にライティングの仕事に携わっており、オウンドメディアやアフィリエイトサイトで、これまでに1,000本を超える記事を執筆している。特に投資系ジャンルについては、初心者向けの内容からテクニカル分析・自動売買など専門的な記事まで幅広く執筆している。
また、フリーランスとして独立したことやファイナンシャルプランナー2級の資格を取得したことで、消費者金融やクレジットカードの利用に興味を持つようになり、お金に悩んでいる方に向けたローン系の記事も多く執筆している。