プロミス等のカードローンの増額審査とは?審査基準や審査時間を解説【プロミス公式】

基礎知識 更新日:2026.05.22
Social Media
  • facebook
  • X
プロミス等のカードローンの増額審査とは?審査基準や審査時間を解説【プロミス公式】

プロミス等のカードローンにおけるご利用限度額は審査によって決まり、後から増額申込が可能です。プロミスの増額審査結果は、お申込時間やお申込額などの条件により最短1分で回答される場合があります。

本記事では、プロミス等のカードローンにて増額審査を申込む際の流れやポイントを解説します。

目次

この記事でわかること

  • カードローンの利用限度額は審査によって決まり、後から利用限度額の増額が可能な場合がある
  • 利用限度額の増額審査は、良好な信用情報や半年以上の利用実績などが通過のポイント
  • プロミスによる増額審査結果は、条件を満たす場合最短1分で回答

カードローンの限度額とは借入金の上限のこと

カードローンの利用限度額は、借入金の上限です。利用限度額は審査により決定します。

<20万円借入していて、あと10万円借りたい場合>
利用限度額が50万円で既に20万円の借入があり、追加で10万円借りたい場合を例に、借入と返済がどうなるのかを解説します。
なお、本来は借入の際に利息が加わりますが、ここではわかりやすくするために省いています。

カードローンの利用を開始

利用限度額:50万円

● 20万円を借入した
20万円借入したので、借入残高は20万円。
借入可能額は50万円-20万円=30万円になりました。利用限度額:50万円

借入残高:20万円

220円借入可能額:30万円

● 1か月分2万円を返済した
借入残高は20万円-2万円=18万円。
借入可能額は50万円-18万円=32万円に変わります。

借入残高:18万円

借入可能額:32万円

返済額:2万円/月

● 追加で10万円を借入した後、1か月分の返済をした
借入残高は18万円+10万円-2万円=26万円。
借入可能額は50万円-26万円=24万円に変わりました。

借入残高:26万円

借入可能額:24万円

返済額:2万円/月

返済額:2万円/月

このように、カードローンは利用限度額の範囲内で借入と返済を自由に行うことができます。

カードローンについての詳細は、こちらをご覧ください。プロミス等のカードローンは完済時に解約すべき?解約のメリット・デメリットと解約方法

プロミス等のカードローンは完済時に解約すべき?解約のメリット・デメリットと解約方法
基礎知識 2025.09.11

プロミス等のカードローンは完済時に解約すべき?解約のメリット・デメリットと解約方法

利用限度額に達した場合は利用限度額の引上げを検討しよう

利用限度額に達した場合は利用限度額の引上げを検討しよう

カードローンの利用限度額に達した場合は、増額審査の申込が可能です。利用限度額に達した際に借入を希望する場合は、利用している金融機関の増額を検討しましょう。

主な理由は以下の3つです。

借入の管理がしやすい

複数の金融機関で借入をすると、それぞれの残高や返済日を管理する必要があります。利用限度額を引上げるだけであれば利用する金融機関が増えるわけではないため、管理をしやすくなります。返済日を忘れるミスを防ぐ意味でも、管理のしやすさは重要です。

増額審査時間が新規申込よりも短い傾向にある

他社で新たに借入の申込をするためには本人確認やカードの発行といった手続を伴うため、その分手間と時間がかかります。すでに利用している金融機関であればこうした工程がないため、増額審査に要する時間は短くなる傾向があります。

金利が低くなる可能性がある

利息制限法の規定により、借入金額によって法定上限金利が異なります。金額ごとの法定上限金利は、以下のとおりです。

借入金額

法定上限金利

10万円未満

20%

10万円~100万円未満

18%
100万円以上 15%

現在の借入残高が80万円で、利用限度額の引上げをした結果、借入残高が100万円になったとすると、その時点で法定上限金利は18%から15%に引下げられます。金利が低くなると合計返済額も少なくなる可能性があります。

カードローンの利用限度額を引上げる方法

カードローンの利用限度額の増額を希望する際には、金融機関の審査が必要です。ここでは、増額申込から審査結果が通知されるまでの流れを解説します。

1. 利用限度額の引上げを申込む
2. 金融機関が審査をする
3. 審査結果が通知される

1. 利用限度額の引上げを申込む
金融機関が受付けている方法で、利用限度額の引上げを申込みます。例えばプロミスの場合は電話での申込や、会員サービスにログイン後「ご利用限度額を増額する」から申込めます。

2. 金融機関が審査をする
利用限度額引上げの申込をすると、申込を受付けた金融機関は引上げができるかどうかの審査を行います。

3. 審査結果が通知される
金融機関より審査の結果が通知されます。通知は主に、SMSやメール・電話で連絡があります。審査を通過した場合は、利用限度額が引上げられるだけで、特にカードを新しくするなどの手続は原則必要ありません。

カードローンを申込む際の在籍確認については、こちらの記事もご覧ください。プロミスなどのカードローンは会社に在籍確認の電話なし?勤務先にバレずに借りられるか解説

プロミスで利用限度額を増額したい場合の審査は?

プロミスで利用限度額を増額するには、増額審査に通過する必要があります。審査では、現在の利用状況や返済履歴、収入の安定性などが確認されます。特に、延滞せずに計画的な返済を続けているか、安定した収入があるかが重要なポイントです。

また、希望する借入額が50万円を超える場合や、他社を含むお借入総額が100万円を超える場合は、収入証明書類の提出が必要になります。審査結果によっては、希望額まで増額できない場合や、審査に通らないケースもあります。
増額するためには、計画的に借入をしたり、返済をきちんと行ったりすることで信用を高めることが大切です。

カードローンの利用限度額を引上げたい場合のポイント

利用限度額の増額申込時は利用実績をはじめ、申込み時の収入や信用情報などによって審査されます。

なお、審査の結果によっては、利用限度額が減額されることもあります。年収が下がっている場合や返済遅延が複数回あった場合などは、むしろ減額される可能性があるので注意しましょう。

一般的にポイントとされているのは、次に挙げる項目です。

返済の遅延があるか、ないか

利用中のカードローンだけでなく、クレジットカードや他社のカードローンの利用も含めて、返済の遅延がないかがチェックされることがあります。毎月きちんと返済していれば、特に問題になることはないでしょう。

半年以上の利用実績があるか

カードローンを新規契約して日が浅いうちは、カードローンを提供する会社が増額に応じてくれる可能性はあまりありません。一般的には、半年以上の利用実績があるかどうかが目安といわれています。

前回審査時から収入が増えているかどうか

消費者金融や信販会社など、カードローンを提供している貸金業者は「総量規制」という貸金業法上のルールがあるため、年収の3分の1を超える貸付はできません。銀行系カードローンは総量規制の適用外ですが、銀行の内部ルールで同じような規制を設けている場合がほとんどです。
そのため、収入が増えているか、総量規制を超えた貸付にならないかは、しっかりチェックされるといわれています。

カードローンの審査についてはこちらの記事もご覧ください。プロミス等のカードローンの審査は甘い?厳しい?本人確認書類や流れを紹介

審査の結果利用限度額が下がる場合もある

借入の増加や年収の減少により総量規制の対象になると、利用限度額が下がる場合があります。

その可能性があるのは、主に以下の3つのケースです。

総量規制の対象となる場合

総量規制とは、消費者金融や信販会社といった貸金業者からの借入総額を年収の3分の1までとする法的な規制です。金融機関に利用限度額引上げの申込をすると審査が行われますが、その時に他社にも借入があると、すでにある借入の合計額が年収の3分の1を超えていないかも審査されます。他社借入分との合計が年収の3分の1を超えている場合、総量規制に準じて審査に通らない場合や限度額が下げられてしまう場合があります。

総量規制についての詳細は、こちらをご覧ください。プロミス等のカードローンで総量規制以上を借りれる?年収の3分の1を超える借入と規制対象について

プロミス等のカードローンで総量規制以上を借りれる?年収の3分の1を超える借入と規制対象について
基礎知識 2025.03.06

プロミス等のカードローンで総量規制以上を借りれる?年収の3分の1を超える借入と規制対象について

収入が下がっている場合

先ほど解説した総量規制は、年収に対して3分の1を借入の上限としています。つまり、年収が変動すれば3分の1にあたる借入の上限も変動します。転職などによって年収が下がった場合は、総量規制によって借入の利用限度額が下がってしまう可能性があります。

返済の遅延などが複数ある場合

返済の遅延があると、その事実は信用情報機関に登録されます。そのため複数回にわたって遅延があると審査には悪影響を及ぼしやすくなります。返済能力が低い、信用度が低いと判断されると、利用限度額引下げの原因になりかねません。

カードローンの増額審査についてよくあるご質問

カードローンの利用限度額引上げについて、よくある質問とその答えをまとめました。

プロミスで増額できない理由は?

プロミスで増額できない際に考えられる主な理由は、総量規制や信用情報による影響です。

貸金業法で定められた総量規制により、消費者金融は申込者の年収の3分の1を超える貸付はできません。例えば、申込者の年収400万円の場合は133万3,333円まで借入できる計算です。ただし、実際の借入額は申込者の利用状況や金融機関の審査によって異なります。

また、他社借入も含めて返済が遅延していると信用情報が悪化し、「返済能力が低下した」と判断されて増額が難しい場合があります。

プロミスの増額審査を通過するコツは?

プロミスの増額審査を通過するには、カードローンやクレジットカードを遅延なく返済していることが大切なポイントです。その他、新規契約から半年以上など一定期間の利用実績が求められる場合があります。

また、貸金業法で定められた総量規制を踏まえると、前回審査時から収入がアップしていると増額審査の際にプラス材料になる可能性があります。なお、プロミスのお客さまは会員サービスから増額審査が申込可能です。

プロミスの増額審査はどのくらいかかりますか?

プロミスの増額審査は、原則当日中に連絡が来ます。また、「9:00~21:49の間に申込む」「50万円以内で申込む」など、一定の条件を満たすことで最短1分での回答も可能です。

なお、増額審査により借入額が50万円を超える場合や、引上げ後の利用限度額と他社借入残高が合計100万円を超える場合には、収入証明書類の提出が必要です。

この記事の関連キーワード