生活費が足りないときは家計を見直すタイミング!

不安解消

生活費が足りないときは家計を見直すタイミング!

毎月の生活費が足りない、なんとか足りてはいてもギリギリで貯金をするまでには至らない…という人は決して少なくありません。生活費が足りないときは、どのようにしてその状況を抜け出せばいいのでしょうか。
家計を見直して固定費を減らす方法や、一時的な生活費不足に陥ったときの対処法などについて解説します。

目次

生活費が足りないのは、収入より支出が多いから

生活費が足りないのは、収入より支出が多いから

現在の日本では、「生活が苦しい」と思っている人が多くいるようです。厚生労働省が公表した「2019年 国民生活基礎調査」では、「生活が苦しい」と答えた世帯が全体の54.4%(「大変苦しい」21.8%、「やや苦しい」32.6%)というデータもあります。

毎月お金が足りない理由は、いうまでもなく、収入よりも支出が多いから。完全に支出が収入を上回ってしまうと生活が成り立たなくなりますが、収入と支出が同じくらいの場合も、月末に無理して節約をしなくてはならないなど、苦しい状態ではあるでしょう。

こういった状況を解消するためには、収入を増やすか支出を減らすかのいずれかしかありません。しかし、急に収入を増やすことができる人は多くないと思いますので、まずは家計を見直して支出を減らす努力をすることをおすすめします。

支出を減らすには、まず固定費から始めよう

支出を減らすには、まず固定費から始めよう

支出を減らすための工夫として、まずは取組みたい家計の見直し。中でも、毎月必ず支払うことが決まっている固定費を減らすことができれば、家計にゆとりが生まれます。
まずは、ざっくりでもいいので、1か月分の収支(特に支出)を記録してみてください。細かく家計簿をつけなくても、何にいくらかかっているのかを見える化して把握するのが、支出を減らす第一歩です。ここでは、固定費の種類とそれを減らす方法について見ていきましょう。

住居費

家計に占める割合が最も大きいのが、家賃や住宅ローンなどの住居費。目安として、住居費は月々の手取金額(収入から税金や社会保険料を引いた額)の25%以内に収めるのが適正といわれています。
都心など家賃・地代が高いエリアに住んでいる場合でも、30%未満には抑えたいところです。これを超える場合は、次のような方法で負担を減らすことを検討しましょう。

  • ・引越を検討する

    賃貸で住居費の割合が高すぎる場合は、引越を検討しましょう。引越代がかかったとしても、家賃が安くなれば長期的に見て楽になるはずです。
    家賃を下げるために郊外などへ引越すと、通勤に時間を取られる懸念はありますが、テレワークがメインの人であれば、住みやすく家賃の安いエリアを探してみるのもおすすめです。

  • ・家賃の値下交渉をする

    賃貸契約の更新時などに、家賃の値下交渉を試みる方法も考えられます。長く住んでいるほど物件は古くなるため、同じ集合住宅内や周辺の家賃相場との差が生じているようであれば交渉してみてください。家賃値下は無理でも、管理費や更新料を値下してもらえるケースがあります。
    また、賃貸契約でほぼ必須となっている火災保険は、見直しをすると安くなることも。賃貸物件の24時間サポートサービスも、任意で加入しているなら外すことを検討してみましょう。

  • ・住宅ローンの組替、繰上返済

    購入マンションや持ち家の場合、住宅ローンを組んでいる人が多いはず。この場合も、月々の返済額は手取り額の25%以下が目安です。ただ、住宅ローンは長期返済になることを考えると20%以下が望ましいともいわれています。いずれにしろ、負担が大きいという実感があるなら、ローンの組替を考えてみましょう。
    一般的に、ローン残高が1,000万円以上、残年数が10年以上で、さらに組替後の金利差が大きければ返済の負担が軽減する可能性があります。ただし、組替契約時には事務手数料や保証料、印紙税などの諸費用が必要です。まとまったお金を用意できるなら、繰上返済をして元金を減らすほうが得策かもしれません。
    組替える場合と、繰上返済をする場合、どちらが支出を減らすために有効かを比較検討してください。

保険料

生命保険も、ライフステージにあわせて保障内容や期間、保険料、保険金などを見直していきましょう。
就職や転職、結婚、出産、子供の独立などで状況が変わると、必要な保障も変化します。
例えば、子供が生まれると固定費が増え、学校に通うようになれば教育費も確保しなければならなくなります。保険料が家計の負担にならないよう、無理なく支払っていくことができる金額に再設定することがおすすめです。

保険期間が定まっている定期保険の多くは、満期を迎えると自動更新されることも要注意。更新後の保険料は、一般的に更新前より高くなるので、そのタイミングでも見直しを検討してみてください。保険は状況にあわせて最適なものにアップデートしていくことが重要です。
なお、代理店型の自動車保険に加入している人で、営業担当者が不要と考えている場合は、ダイレクト型(通販型)にすると保険料が安くなる場合もあります。

通信費

スマートフォンの料金やインターネットの通信費も、見直すことで支出を減らす効果が期待できます。まずは、現在の契約プランや利用状況を確認してみましょう。

  • ・契約プランの変更

    データ通信量が少ないにもかかわらず、大容量のプランで契約している場合は、利用状況にあわせたデータプランに変更するだけでも、月々の料金を大幅に抑えられる可能性があります。さらに、「家族割」のようなサービスを利用するのも手です。
    また、毎月の金額は小さくても、使わずに放置しているオプションは解約してしまいましょう。

  • ・大手キャリアから格安SIMへの乗換

    大手キャリアから格安SIMへ乗換えるのもおすすめ。格安SIMにすることで、データ通信の速度やつながりやすさの面で若干のデメリットはありますが、月額利用料金は驚くほど安くなります。
    特に、自宅や会社ではWi-Fiを利用する、通話は無料通信アプリを使用する人なら、格安SIMがおすすめです。

  • ・インターネットとスマートフォンのセット割を利用

    スマートフォンとインターネット(光回線)をセットで契約することで、月々のスマホ料金が割引されるサービスがあります。大手キャリアや格安SIMでさまざまなプランがありますので、比較検討してみましょう。

光熱費

電気とガスは、小売の自由化によって料金を抑えられるようになっています。電力会社、ガス会社を選んでそれぞれの月額利用料金を節約することができるほか、電気とガス、インターネットとのセット割も登場しています。

基本的に、乗換の際に初期費用などは発生せず、手続きもネットなどから申込むだけでOKといった形が一般的。各社さまざまな料金プランが用意されていて、ポイントサービスによる還元を行っている業者もあります。

自動車の維持費

自動車を所有している場合、維持費がかさんでいる人は多いはず。ローンや税金、車検代、駐車場代、保険料、さらには燃料代や高速代、メンテナンス代…と、自動車を所有するだけで固定費に加えて変動費も必要になります。

レンタカーだけでなく、近年ではカーシェアリングも普及していて、気軽に車を借りられます。日常的に自動車を利用していないのであれば、手放すことを考えてもいいでしょう。

実は不要なものも…

ほかにも、「これまで当たり前に利用してきたけれど、なくてもそれほど困らないもの」がないか確認してみましょう。
例えば、固定電話や新聞が絶対必要かといえば、スマートフォンがあればそれだけでも問題ない人は多いはず。また、ほとんど利用していないサブスクリプションサービスなども同様です。

生活費が足りないとき、一時的にお金を得る方法

生活費が足りないとき、一時的にお金を得る方法

毎月のことではなく、何らかの理由で一時的に生活費が足りなくなった場合は、次のような方法でお金を得ることも可能です。

不用品を売ってお金にする

手持ちのいらなくなった物を売る場合、貴金属や宝石、時計、ブランドバッグなどは、買取専門店を利用すると高値がつく可能性があります。査定は基本的に無料なので、積極的に利用してみてください。
また、本やDVD、ブルーレイ、CD、ゲーム、洋服、スマートフォン、タブレット、ノートPCなども、中古ショップやリサイクルショップで売ることができます。

「買取専門店やリサイクル店ではあまり歓迎されないけれど、需要がある」という物なら、フリマアプリやネットオークションに出品してみてもいいでしょう。

短期バイトでお金を稼ぐ

週末など、空いている時間を使ってアルバイトをして収入を増やすのもいいでしょう。販売や警備、交通誘導、倉庫内作業、清掃、引越し、配送助手、工事現場作業、イベントスタッフ、データ入力など、1日だけでもできる短期バイトは意外に多くあります。

クレジットカードのキャッシングを利用する

クレジットカードに付帯サービスのキャッシング機能がついていれば、ATMなどで現金を借りることができます。利用枠はあまり多くなく、金利も高めですが、手軽に借りられるのがメリットです。

カードローンを利用する

貸金業者や金融機関が提供する個人向け融資サービスに、カードローンがあります。ATMやアプリなどでお金を借りることが可能です。
通常、キャッシングよりも利用限度額が高く、金利が低めなのが特徴。カードを持っていなくてもネットなどから申込んで、最短で当日に借入が可能になります。

カードローンは担保なし・保証人なしで申込むことができるのがメリットです。プロミスのように、初回30日間無利息といったサービスを行っているカードローンなら、利息を支払わずにお金を借りることもできます。
一方で、便利であるがゆえに、つい借りすぎてしまうことがあるかもしれません。無理なく返済できる範囲内で、計画的に利用することが重要です。

家計の見直しで生活費の確保を

生活費が足りないと感じているなら、まずは家計の見直しから始めてみてください。毎月当たり前に支払っていた固定費も、現在の生活スタイルを踏まえると改善できるところは多くあるはず。できるところから見直していきましょう。

一方、一時的に生活費が足りなくなったときも、手早くお金を得る方法がいくつかあります。中でもカードローンは、労力をかけることなくお金を用立てることができる手段。賢く利用すれば非常に便利な方法ですので、返済できる範囲内で計画的に利用することをおすすめします。

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