カードローンは危ない!?カードローンのデメリット・リスクとその回避方法

今すぐお金を借りたい!

カードローンは危ない!?カードローンのデメリット・リスクとその回避方法

お金に困ったときにカードローンでの借入を検討することがあるでしょう。しかし、カードローンは危ないと聞いて断念する人は多いものです。はたして「カードローンは危ない」という話は本当でしょうか。カードローンは確かにデメリットやリスクもありますが、メリットも多いです。今回はカードローンが危ないといわれる理由や、そのデメリットの回避方法についての一般的な情報をまとめて紹介します。

目次

カードローンのデメリット・リスク

カードローンのデメリット・リスク

カードローンが危ないといわれるのは、デメリットやリスクの面がクローズアップされているからです。危険性を知っておくのは大切ですが、過剰に恐れないためにもカードローンのマイナス部分を正しく理解すべきです。ここでは、カードローンのデメリットとリスクについて詳しく紹介します。

返済期間が長くなると支払総額が増える

「カードローンを利用すると、余計にお金を払わないといけないから損をする」という意見があります。実際のところ、返済期間が長引けば長引くほど支払総額が増えるのは本当のことです。カードローンは借金であるため、返済時は利息分が上乗せされます。支払総額が増えてしまうのは、「借入日数」が増えると利息も増えていくからです。例えば、カードローンで10万円を借入して1年間(12カ月)で返済する場合、年利17.8%であれば支払総額は10万9894円です。同じ年利で2年間(24カ月)かけて返済すると、総額は11万9578円に増えます。借入額が大きかったり毎月の返済額が低かったりすると、それだけ返済期間が長くなって多額の支払いが発生する恐れがあるのです。ただし、返済期間を短くするための方法はあります。

借入に関する情報が信用情報機関に記録される

カードローン事業にかかわる貸金業者や信販会社は、顧客の「契約年月日」や「借入残高」などの情報を信用情報機関に提供することが法令で定められています。信用情報機関とは、各金融業者から個人のクレジットカードの使用履歴やカードローンでの借入時の情報を収集し、管理する組織です。これらの情報は信用情報と呼ばれ、貸金業を行う金融業者が照会することができます。信用情報機関は信用情報を各金融業者に提供することによって、申込者の返済能力を超える過剰な貸付を防ぐ役割を果たしています。もし、カードローンなどで借入れしていれば、その情報は他のローン契約時の審査で確認されます。取引記録に延滞がなかったり、複数の会社から多額の借入がなかったりするなど信用情報が良好な場合はプラスに働く可能性もあります。

借りすぎてしまうリスクがある

カードローンは、その名の通りカード1枚で簡単に借入れすることができます。便利であるがゆえに、お金が足りないときについ頼ってしまいがち。そのため、「カードローンは借りすぎてしまうリスクがある」というのは多くの人にとって事実でしょう。借入をしている期間は、しっかりと返済計画を立て、計画的に借入額を減らしていきましょう。

他のローンより金利が高い

カードローンは、住宅ローンや自動車ローンなどと比較して金利が高めです。しかし、無担保かつ保証人なしでも使途自由で契約可能、返済中でも限度額以内なら必要なときに再び借入がおこなえるという強みがあります。カードローンは基本的に利息制限法にもとづいた金利設定がおこなわれており、借入額10万円未満は最大20%、100万円未満は最大18%、100万円以上は最大15%です。住宅ローンや自動車ローンに比べて金利は高いですが、一部のカードローンで提供されている無利息サービスを利用したり、早めの返済を心がけたりするなどの工夫で利息は抑えられます。

カードローンのデメリットはメリットでもある

カードローンのデメリットはメリットでもある

カードローンのデメリットやリスクは、メリットの裏返しともいえます。カードローンは金利が高いかわりに、基本的には用途の制限がありません。金利が低い住宅ローンや自動車ローンは使いみちが決められています。カードローンの契約時には保証人不要で担保も必要ありませんが、低金利の目的ローンでは不動産担保を求められることが多いです。カードローンには、毎月継続的な収入がある人なら借入がしやすいという特長もあります。

カードローンのもうひとつのメリットは利便性の高さです。コンビニATMやweb上ですぐに借入れや返済が可能で、メンテナンスの時間帯を除けば24時間いつでも利用できます。もし、深夜から早朝に急に現金の借入が必要になったとき、借入可能なのはカードローンぐらいしかないでしょう。デメリットを最小限にしてメリットを最大限享受するには、カードローンの仕組みを理解するとともに計画性と自制心を持つことが大切です。

返済期間の長期化によって利息がかさむのを防ぐには?

返済期間の長期化によって利息がかさむのを防ぐには?

メリットもあるカードローンですが、返済期間が長くなると支払総額が増えるという大きなデメリットがあるのは先述したとおりです。カードローンを利用しつつ、支払総額をうまく抑える方法はないのでしょうか。以下、返済期間の長期化にともなって利息がかさむ仕組みを詳しく解説し、回避するにはどうしたらよいかを説明します。

返済期間が長期化すると利息がかさむ仕組み

カードローンの利息計算方法は、「元金×金利(実質年率)÷365日×借入日数」です。うるう年のときは365日を366日として計算します。元金と金利を固定して考えると、この式を見てわかるように「借入日数」が大きくなるほど利息も大きくなります。支払総額を抑えるには利息を最小限にするしかありませんので、「借入日数を減らす=長期化させない」ことが大事です。しかし、カードローンの仕組みからいって、返済の長期化が起こりやすい側面があります。ほとんどのカードローンが、毎月の返済額を無理のない範囲で設定する方式になっているからです。リボルビング払いを利用すれば月々の支払いをさらに少額にできてしまいます。毎月の支払いが少ないほうが返済しやすいのは確かですが、これで「今月もちゃんと返済した」という気持ちになってしまうと完済が遠のく恐れがあります。

返済期間を短くする方法

返済総額をなるべく減らすには返済期間を短くするのが近道です。では、返済期間を短くするにはどうすればよいでしょうか。カードローンは毎月決められた金額以上の繰り上げ返済が可能です。月々の支払いに加えて臨時返済をすることで、余裕があるときに多めに返済できます。そうすれば予定よりも早く完済するため、返済期間は短くなります。また、無理が生じない範囲で月の返済額を高く設定するのも有効です。完済に早くたどり着けるようにすることが利息を抑えることにつながり、結果として返済総額を大幅に縮小できます。

将来的に他の審査に影響させないためには?

将来的に他の審査に影響させないためには?

カードローンが危ないといわれる理由のひとつに、「信用情報が低下して他のローン審査に影響が出る」というものがあります。しかし、カードローンを契約しただけでは他のローンやクレジットの審査に通らなくなるとは一概にはいえません。もちろん、カードローンの返済が遅れたり返済をしなかったりした場合には、新たな審査に良い影響は与えることはないでしょう。きちんと返済をして、借入が大きくなりすぎていないのならば、必要以上に心配しなくても大丈夫です。

ただし、住宅ローンや自動車ローンなどを検討していて、どうしても影響が気になる場合は、カードローンを今すぐ作らないほうが無難です。カードローンを作ったあとに別のローンに申し込みたいと考えたときは、完済してからカードローンを解約しましょう。しかし、「カードローンを契約していない」「カードローンを解約した」という状態であるからといって、他のローンの審査が明らかに通りやすくなるということはありません。

知っておきたい「総量規制」とは

カードローンを契約しようと考えているなら、「総量規制」についての知識を持っておくことが望ましいです。総量規制では「貸付限度額は年収の3分の1以下」と決まっています。金融業者が審査をする際、申込者の他社からの借入額を調べ、新たな貸付によって年収の3分の1を超えてしまわないかを確認します。銀行の貸付は総量規制の対象外ですが、準拠した自主規制ルールを持っていることが多いです。この総量規制が、「カードローンを契約すると、他のカードローン審査に影響する」といわれる一因にもなっています。逆の観点でいうと、総量規制にかからない範囲であれば、信用情報に問題がない申込者は新たな貸付を受けられる可能性が高いということです。

万が一返済ができなくなったらどうなるの?

カードローンで借りる前に、「万が一、返済不能の状態になってしまったらどうしよう」と心配になるかもしれません。漫画やドラマであるような、怖い取り立て屋が来ることを想像する人もいるでしょう。しかし、実際にはそのようなことはないので安心してください。違法な金融業者を利用しない限りは暴力的な取り立てはおこなわれません。ただし、連絡もせずに滞納し続けると、電話や督促状で、支払いをするよう繰り返し求められるようになります。家族に借入を知られるきっかけになるだけではありません。滞納が継続することで、遅延損害金が大きくなったり、滞納した情報にが信用情報機関に記録されます。

どうしても支払いが厳しい場合は、その旨を速やかにカード会社に連絡しましょう。月々の返済額や返済日の見直し等の相談を受付しています。延滞してからではなく返済期日が来る前に早めの連絡をすることが大切です。苦しい状況になっても自分ひとりで抱え込む必要はありません。一緒に適切な返済プランを考えましょう。

賢くカードローンを利用するには?

カードローンは上手に使えば、日常生活で役に立つアイテムです。冠婚葬祭や病気、事故などで、急な出費が発生したときにも助けてくれます。次に、カードローンを賢く利用するためのコツを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

返済計画をたてる

借入をする際は、無計画に利用しないよう注意しましょう。「いくら借りて、毎月いくら返済するのか」「完済はいつまでにするか」「計画通りに返済できれば利息はいくらになるか」など、事前に計算しておくことが重要です。「足りなくて毎月借りてしまう」という状況にならないよう、月々の返済額は無理のない範囲で設定しましょう。借りることに抵抗がなくなると、ずるずると借入額が増えてしまいやすいからです。また、完済時期を決め、払わなければならない利息を知るのも返済総額を抑えるには効果的です。返済時期が延びるとともにいくら利息が増えるのかを意識するようになると、不必要な借入をしなくなります。カードローン各社は公式サイトに返済シミュレーションツールを用意しているので、ぜひ利用してみてください。

便利さゆえの「借りすぎやすさ」を自覚する

「カードローンは便利だから、油断するとついつい借入額が大きくなるもの」という認識を常に持つことが大切です。便利であるがゆえに、必要ないのにすぐ頼ってしまうのはカードローンに限ったことではありません。いつでも借入できることで気が大きくなりがちですが、自制心をもってカードローンを利用しましょう。これまでに紹介してきたカードローンの仕組みを理解するとともに、あらかじめ返済計画をたてておくだけでも「漫然と借入してしまう」「借入が癖になってしまう」ことを防ぎやすくなるはずです。

常に借入額や返済日を把握しておく

「うっかり返済日を過ぎてしまった」「気づいたら借入額が思っていたより大きくなってしまった」という事態にならないように、返済日や現在の借入額はいつもチェックしておいてください。延滞や借り過ぎは信用情報への影響が懸念されるだけでなく、支払総額が増えることにもつながります。カードローンの利用に慣れてくると、借入当初のときのような緊張感がなくなりやすいので、定期的に返済シミュレーションをするのがおすすめです。また、カードローン会社によっては、返済日のメール通知サービスをおこなっています。自分で管理すると忘れてしまう人はこのようなサービスを利用するとよいでしょう。

カードローンのリスクは回避できる!

「カードローンは危ない」という説にも一理はありますが、「カードローンの仕組みを理解し、自分の借入状況を常に把握すること」、「自分で決めた計画やルールに従って利用すること」を心がけるだけで、問題なくカードローンを利用できます。カードローンは危ないものだと思い込まず、賢く使ってみてはいかがでしょうか。

前の投稿キャッシングが払えない!返済できない時にすべきこと・してはいけないこと

カードローンの明細って自宅に届くの?明細の受取りと確認方法次の投稿

プロミスへのはじめての
お申込みはこちら

Webでのお申込なら来店不要最短1時間融資も可能! Webでのお申込なら来店不要最短1時間融資も可能!

Webでご契約まで可能!

※最短15秒で事前審査結果をご確認いただいた後、
本審査が必要となます。

※スマートフォンから「少ない入力項目で最短15秒回答」のお申込みが9:00~21:00の間に可能です。
お申込みいただく場合、最短15秒で事前審査の結果をご確認いただいた後、
本審査が必要となります。また、新規契約時点でのご融資上限は50万円までとなります。