実際にカードローンを使ってる人はどのくらい?意外と身近なお借入事情

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実際にカードローンを使ってる人はどのくらい?意外と身近なお借入事情

カードローンを実際に使ったことがない人にとって、実際にはどれくらいの人が利用しているものなのか気になるのではないでしょうか。カードローンという言葉やおおよその内容について聞いたことはあっても、実態についてわからない人は多いかもしれません。そこで、この記事ではカードローンのお借入状況など一般的な情報について紹介します。

目次

カードローンを使ってる人の割合は?

カードローンを使ってる人の割合は?

カードローンという言葉は知っていても、実際のご利用者はどれくらいいるのか気になるかもしれません。そこで、カードローンを使っている人の割合について解説していきます。

カードローンの利用者数については不明

厳密に言えば、カードローンだけに限定したご利用者数について正確な数字が把握されているわけではありません。その理由は、カードローンに特化してご利用者数を確認している機関が存在しないためです。使いみちが自由な融資には、カードローンのほかにクレジットカードのキャッシングなどもあります。そのため、単にキャッシングやお借入れとして考えるだけでは正確な人数を出すことは難しいと言えるでしょう。しかし、信用情報機関や金融庁のほか、消費者金融や銀行などが個別にご利用者について実態調査をおこなっています。まとめ方はさまざまですが、これらの調査結果からおおよそのご利用者数を把握することは可能です。

貸金業社からの借入れは10人に1人が利用している

金融庁は、お借入れの実態を探る目的で独自の調査を外部委託で実施しています。この調査は20〜70代の男女を対象にしたもので、ランダムに得た結果を「貸金業利用者に関する調査・研究」として2019年3月にまとめたものがWebサイト上で公開されています。「貸金業利用者に関する調査・研究」によれば、お借入れの経験がある人は、およそ10人に1人の割合です。これは、20歳以上の日本国内の人口が1億503万人なのに対して貸金業のご利用経験者が1083万人という調査結果から割り出されています。

10人に1人という結果を多いととるかどうかは個人によって分かれるかもしれません。この調査対象となったのは、消費者金融や商工ローン、クレジットカード会社からのキャッシング、手形割引業者からのお借入れなどに限定されています。この数字に銀行が発行しているカードローンも加えれば、割合はもっと高くなるでしょう。さらに、実際のお借入金額についても信用情報機関のJICCが2018年にまとめています。JICCの調査結果を見ると、カードローンのご利用が5件以上の人はおよそ10万人です。

1件のみのご利用という人はおよそ730万人で、2件はおよそ240万人、3件になるとおよそ90万人とご利用になる数が多いほど人数は減少するものの、複数のカードローンご利用者は珍しくはないと考えることができます。また、日本貸金業協会のWebサイトで公開されているデータを見ると、1人あたりのカードローンご利用平均数は1.5件、1契約あたりのご利用額の平均は49.7万円です。無担保、無保証での平均ご利用額になると53万円とやや高くなります。

貸金業社からの借入れをしている男女・年齢比率

続いて、どのような人がカードローンをご利用しているのか見ていきましょう。日本貸金業協会がWebサイトで公表している「貸金需要者等の現状と動向に関する調査結果報告」で男女の割合を見ると、女性が36.3%なのに対して男性は63.7%と高いことがわかります。男性のご利用は女性より1.7倍も多いということです。同じく「貸金需要者等の現状と動向に関する調査結果報告」で年齢別の割合を見ていくと、男女ともに最も多いのは40〜49歳で、一般的に働き盛りといわれる世代のご利用が目立ちます。

次に多いのは男女ともに50〜59歳で、次は30〜39歳と続きます。最もご利用者数が少ないのは70歳以上で、こちらも男女ともに同じでいずれも3%台です。年齢別に見ていくと、40代を中心に社会で活躍している世代や子育て世代にカードローンご利用者が多いことがわかります。同時に、さまざまな年齢層に活用されているといっていいでしょう。

カードローンを使ってる人の借入目的は?

カードローンを使ってる人の借入目的は?

カードローンの特徴の1つは使いみちが自由であるということです。住宅ローンや自動車ローンのように、明確な使いみちが決められているわけではありません。事業目的としては使えないなどの条件が設けられている場合もありますが、原則としてどのように使っても自由です。そのため、お借入れの目的は人それぞれに違います。金融庁がWebサイト上で公開している「貸金業利用者に関する調査・研究」から、カードローンのお借入目的について見ていきましょう。

1位は「生活費の不足を補填するため」で、水道光熱費などを含む生活費の一部としてお借入れしており、年収で見ると300万円より低い人が高い割合を占めています。2位は「欲しいものを購入する資金の補填をするため」で、多いのは年収301〜500万円以下の人です。そして3位は「クレジットカードの支払いの不足を補填するため」というもので、年収300万円以下の人の割合が高い傾向にあります。また、突発的なお借入れとしては「冠婚葬祭の支払い」や「医療費の支払い」などもありました。

カードローンを使っている人の職業は?

カードローンを使っている人の職業は?

さらに、どのような人がカードローンをご利用されているのか職業別に見ていきます。金融庁が公開している「貸金業利用者に関する調査・研究」から、3年以内にお借入れした経験のある人を見ると、最も多いのが会社員、次いでパート・アルバイト・フリーター、派遣・契約社員、そして専業主婦(主夫)と続きます。また、割合的には低いものの、公務員や専門職、学生に経営者・役員などもカードローンをご利用されています。さまざまな職業の人がカードローンを活用していることがわかるのではないでしょうか。

また、カードローンの種類によっても職業には違いが出ます。銀行が発行しているカードローンも消費者金融系のカードローンも、最もご利用が多いのは会社員です。銀行系カードローンの場合、会社員の次に多いのは自営業者や公務員ですが、ほかにも経営者や会社役員なども高い割合を占めています。パート・アルバイトのご利用が多いのは貸金業系のカードローンです。

カードローンを使っている人の平均借入額は?

カードローンを使っている人の平均借入額は?

全国銀行協会が2019年に公開した「銀行カードローンに関する消費者意識調査に関する報告」では、カードローンでお借入れしている額について知ることができます。この報告書によれば、銀行系のカードローンで最も多いお借入金額は101〜200万円です。これに対してクレジットカード会社や消費者金融系のカードローンで最も多いのは1〜10万円以下で、次に11〜30万円以下と続きます。全体的に見ると30万円に満たない額が半数以上を占めており、あまり高額でのお借入れをしている人は少ないと言えます。

この報告書から言えることは、お金が少し足りないときに補填する目的で手早くご利用される人が多いということです。消費者金融系のカードローンは即日融資に対応しているケースが多く、急な出費の際に手軽にお借入れしやすいのも理由と言えるでしょう。また、消費者金融系のカードローンやクレジットカード会社には少ない300万円を超えるお借入金額は、銀行系カードローンでは4%を超えています。500万円以上お借入れしている人は6%近くもいることから、大きな出費には銀行系カードローンを活用する人が多いと言えます。

利用者の傾向からみるカードローンのメリット

平均的なお借入金額や実際にご利用しているのがどのような人かわかっても、ほかの融資に比べてカードローンはどのような点が良いのかわからない人もいるかもしれません。ここでは、ご利用者の傾向から見たカードローンのメリットについて解説していきます。

利用目的問わず必要な時にお借入れできる

カードローンのメリットは使いみちが自由なことです。住宅ローンや自動車ローンのような一般的なローンはご利用目的が明確に決められており、それ以外の用途で使うことはできません。しかし、カードローンはどのような目的でご利用になるかは問われないため、自由に使えるのがメリットであり便利な点です。普通に生活をしていても、急な入院や休業などで思わぬ出費があったり生活費が不足したりすることもあるでしょう。そのようなときでも、カードローンを使って補填することができます。

実際に、カードローンでお借入経験のある人の多くは、日常生活でありがちな出費にあてている傾向が見られます。生活費など自分のことに使う以外に、知人へのお祝い金やお見舞金など急な出費にも対応できるため安心です。特に冠婚葬祭は費用がかかりやすく、円滑なお付き合いをするうえで欠かすことはできません。突然まとまったお金が必要になったときでも、いつでも自由に引き出せるカードローンなら安心でしょう。

手間をかけずにお借入れやご返済ができる

住宅ローンや自動車ローンなど、通常は融資を受ける際に保証人や担保が必要です。保証人の代わりに信用保証協会を利用するケースもありますが、物を購入するときのローンはほぼ担保が設定されています。たとえば、住宅ローンの担保は土地や建物ですし、自動車ローンも購入する自動車自体を担保として設定するのが一般的です。しかし、カードローンは原則として担保や保証人は必要ありません。そのため、保証人を頼める人がいない場合や担保になりそうな物を持っていない人でもご利用が可能です。

カードローンは、一度ご契約できれば原則いつでもお借入れできるのも大きなメリットと言えます。ご利用限度額の範囲内であれば自由にお金の引き出しができます。さらに、カードローン会社によっては24時間365日お申込みが可能です。Webやアプリに対応したカードローンなら、外出が困難なときや店舗に行くことに抵抗がある人でもお申込みしやすいでしょう。カードローンの多くはコンビニのATMでもご利用できるようになっています。ですから、夜間や土日祝日でも手軽にコンビニでお借入れからご返済までが可能です。ご返済しやすいため早めの完済がしやすく、計画的で健全なご利用ができるのもメリットと言えます。

カードローンを利用する際の注意点

説明してきたように、カードローンは原則として自由に使うことができ、コンビニのATMから24時間365日いつでもお金の引き出しが可能です。便利なために使いすぎないよう、ご利用の前にきちんとご返済の計画を考えておくことが望ましいと言えます。いつ、どのような出費のときに使うかあらかじめ決めておくといいでしょう。使いすぎを防ぐためには、毎月かかる固定費の補填を目的としたお借入れはできるだけ避けることです。たとえば、毎月の家賃や食費のほか、通信費や水道光熱費、さらに子どもの給食費や授業料などは固定費であり、カードローンで補填してしまうと毎月お借入れすることになります。

カードローンをご利用するときは、ご返済可能な範囲内でお借入れすることが重要です。ご利用金額やお借入期間に応じたお利息がかかりますから、できるだけ短期間でのご返済計画を立てておきましょう。毎日かかる固定費以外の突発的な出費にあてるようにし、無理のないご返済ができる金額でご利用することがポイントです。レジャーなど娯楽費として使うことも自由ですが、頻繁になればご返済が難しくなります。娯楽費として使うなら、たとえばボーナス前の一時的なご利用にとどめておくなど、ご返済可能かどうか考えて使うことが大切です。そして、余裕ができたときにはいつもより多めにご返済し、早めの完済を心がけましょう。

カードローンを利用するならプロミス

カードローンに興味があっても、実際に使うのは迷いがあるという人は多いかもしれません。お借入れをすることであらかじめ気にかけておきたいのはご返済期間やお利息です。ご返済期間が長引いてしまうと、そのぶんだけお利息もかかります。ご返済期間とお利息で迷っているなら、30日間無利息でお借入れすることも可能です。プロミスでは、初回のご利用に限定してお借入れの翌日から30日間お利息は0円というサービスを提供しています。つまり、お借入れしてから30日以内にご返済すればお利息がかかることはありません。

プロミスは、担保も保証人も原則として不要のフリーキャッシングです。ご利用目的が問われることがないので、交際費など突発的な出費にも安心して使えます。Webやアプリから手軽にお申込みできる上に、ご審査からお借入れまですべて対応しています。Webやアプリなら郵便物が届くこともありません。即日融資も可能ですが、すぐに使う目的がなくても万が一の備えとしてご契約しておくこともできます。カードローンのご利用経験がないものの検討を考えているという人は、プロミスのご利用を視野に入れてみるのもいいでしょう。

カードローンの使い道は人それぞれ!目的にあわせた借入れを

カードローンをご利用になっているのは、会社員をはじめごく一般的な人が主です。ご利用の目的は人それぞれに違いますし使い方は基本的に自由ですが、適切なお借入れをおこなうことが大切と言えます。カードローンは使い方次第で大きなメリットと安心感を得ることが可能です。興味はあるものの、どのようなカードローンがいいか迷っているならプロミスを検討するのもいいでしょう。

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