詐欺等の被害者にならないために

金融犯罪等の手口について

今般、金融犯罪等に関する手口が巧妙化・複雑化し、被害にあわれている方も増加しています。クレジットカードやキャッシング等の借り入れに関する金融犯罪等の事例についてご紹介いたしますので、詐欺等の被害者にならないために、十分にご注意ください。

紹介屋

紹介屋 紹介屋とは、「他社で断られた方でもOK」「債務の多い方歓迎」「自社独自審査」などの広告で集めた顧客に対し、自分では融資を一切行わず、別の貸金業者などに誘導し、いかにも自分の紹介で融資を受けられたかのように装い、高額な紹介料を騙し取る手口です。場合によってはヤミ金等の悪徳業者を紹介されたり、教えた個人情報を悪用されたりして、更に痛手を負うことがあります。

ポイント!

  • 業者を紹介する等の勧誘には十分注意する

名義貸し

名義貸し 名義貸しとは、第三者の代わりに自分名義でカード会社等と契約すること、または、自分名義のカードを第三者に貸すことを言います。最近では「カード会社の覆面調査のアルバイト」などの名目で、複数の貸金業者と契約させ、アルバイト料と引き換えにカードや現金を騙し取る手口があります。この他にも他人が利用する目的で契約することや、カードを他人に譲渡または貸与することはトラブルの原因となります。借入金は、あくまでも契約者本人に支払責任があります。

ポイント!

  • 自分に借入れの意思がない場合は、他人から頼まれても、自分の名前で契約しない
  • 契約したカードを他人に貸さない

ニセ社員

ニセ社員 ニセ社員とは、自動契約コーナーやATMコーナーにおいて貸金業者の社員を名乗り、言葉巧みに近寄り、カードの暗証番号とカードを盗みとろうとする手口です。社員がATMコーナーなどで暗証番号をお尋ねすることや、お客さまのカードをお預かりするようなことは一切ありません。

ポイント!

  • 社員を名乗る人物から、カードの暗証番号を聞かれても、絶対に伝えてはダメ!

カード現金化

カード現金化 カード現金化とは、本来、商品やサービスを後払いするために設定されているクレジットカードの「ショッピング」の利用可能枠を換金する目的で利用することを言います。価値のない商品を、高額でクレジットカードより購入させ、その代金の何割かをキャッシュバックする手口や、高価な商品をクレジットカードで購入させ、代金から手数料等の名目で差し引いた金額で買い取る手口があります。カードの現金化は、クレジットカードの契約違反行為であり、「強制退会」等のペナルティを受けるだけでなく、消費者自身が詐欺罪に問われる可能性があります。

ポイント!

  • クレジットカードの現金化は絶対に利用しない!

フィッシング詐欺

フィッシング詐欺 フィッシング詐欺は、金融機関などからのメールやWebサイトを装い、口座番号やクレジットカード番号、アカウント情報(ユーザID、パスワードなど)などの重要な個人情報を不正に入手し、その情報を基に本人になりすまして、買い物をしたり、金銭等を騙し取る手口です。

ポイント!

  • ユーザーIDやパスワードを聞いてくるような電子メールを信用しない!
  • 不用意にクリックをしない、特に個人情報の入力画面ではセキュリティを確認する

貸します詐欺(融資保証金詐欺)

貸します詐欺 貸します詐欺とは、実際には融資をしないにもかかわらず、融資する旨の広告を出して集めた顧客に対し、「支払能力を確認します」「保証金を入れてもらいます」などと理由をつけて現金を振込ませて騙し取る手口です。最近では、実在する大手金融機関を装うケースや、震災に便乗し、被災地支援を名目に中小企業を狙うケースも存在します。

ポイント!

  • 融資より先に現金の振込みを要求することはありません!申込をする場合は、正規の業者なのか確認する

高額な投資用DVDの購入にかかるトラブル

高額な投資用DVDの購入にかかるトラブル 例えば、知人や事業者が「投資用DVDを購入すると、インターネットビジネスを成功させることができ、多くの収入を得ることができる」と執拗に勧誘し、高額な投資用DVDを購入させようとするものです。若年層がターゲットにされることが多く、購入資金がない場合には、消費者金融等から借入をさせてまで購入をさせる事業者もいます。

ポイント!

  • 「もうかる話がある」との誘いにご用心!借入れするように勧められたら要注意!
ご相談・ご質問は プロミスコールへ 0120-24-0365 女性専用ダイヤル レディースコール 0120-86-2634

携帯電話・PHSからもご利用可能です。